14/09/30 18:13:59.97 pCyZRo+X0
牧子:ホントにもうドルジったら!また土俵でガッツポーズなんかして!!
(ピンポ~ン♪)
牧子:あら、こんな夜遅く誰かしら。は~い、どちらさま?
ドルジ:あっ!俺っス!ドルジっス!
牧子:なっ!ド、ドル、いや、朝青龍、何しに来たのよ!こんな時間に!
ドルジ:いや、ちょっと近くを通ったもので
牧子:何が近くを通ったものでよ!帰って!
ドルジ:そんな淋しいこと言わないで開けてくださいよ
牧子:何を言ってるの!あなたと私は敵対同士!早く帰りなさい!
ドルジ:仕方ないなぁ。じゃあ無理矢理開けますからね(メキッ!ギチチチチ!)
牧子:や!止めなさい!!警察呼ぶわよ!
ドルジ:(バキッ!バーン!)警察でも自衛隊でも呼ぶがいいさ。
牧子:いや!止めて!!そんなところを!!あぁ~
ドルジ:ほら、こんなに濡れているじやないか。
牧子:あぁ~、そんなところをねぶっちゃ駄目!!汚いよ
ドルジ:何が汚いものか。牧子は俺が嫌いなのかい?
牧子:す、好き!大好き!!ドルジが世界で一番好き!!あぁ~、ドルジ~!!