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アジア大会の不祥事の一例
・選手用の弁当からサルモネラ菌が検出されたため、用意した76個を全て廃棄処分した。
韓国側は、それを大規模な食中毒となるところを未然に防いだと語っている。
・サッカーU21日本代表(大会組織委から)割り振られた時間が10時30分と正午しかなく練習が半分しか出来なかった。
・日本代表の部屋は不備だらけ。気温25度以上と蒸し暑いが、クーラーはなし。扇風機でしのいでいる状態だ。
・鈴木の部屋は浴室の排水機能が故障しているが、修理はまだされず。マンション内のエレベーターも故障。22階のサッカー日本代表のフロアまで歩かなければいけないという。
・ロッカールームは使用できず、着替えはピッチ脇のテントの下、視界を遮るものがない状態だった。
練習後にはシャワーも利用できず、「シャワーも浴びずに帰るのは高校生以来だな」と汗だくのままバスに乗り込んだ。
・「台湾男子バスケットボールの帰化選手であるクインシー・デービスは、台湾の居住期間が3年に満たないため、仁川アジア大会への出場資格を持たない」との書簡を受け取った。
台湾バスケットボール協会の李一中(リー・イージョン)秘書長は「韓国のアジア大会組織委員会の対抗心は強い。直前になってこんな手段を講じてくるとは」と怒りをあらわにした。
台湾側は過去に2度、同選手の出場資格についての確認を行っているが、それまでは「問題ない」との回答だったという。
・バスケットボール女子で24日、イスラム教徒の女性が髪などを覆う「ヒジャブ」の着用を禁じられたため、カタール代表が試合を放棄した。
試合直前になって大会関係者から禁止を伝えられたという。
・待遇があまりにも約束と違ったと、通訳ボランティア約100名がやめ、深刻な通訳不足となっている。
・競技運営要員はもちろん、ボランティアまで賭博に興じる姿が相次いで捕捉されました。
しかし組織委員会は種目別・競技場別に管理・監督をしているため、実態を把握していないという無責任な答弁をしています。