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カナダで“女体盛り”騒動 誤解される日本の「オモテナシ」
URLリンク(www.nikkan-gendai.com)
「女体盛りは日本の伝統」という売り文句でケータリングサービスを行っている
カナダの業者が市民団体の抗議を受けている。問題となっているのは
「Naked Sushi」という会社で、HPに「われわれのスタッフとモデルが
伝統的な日本の優雅な雰囲気をつくりだす」として、全裸女性の体に寿司を並べた写真を載せている。
箸は寿司を取るときだけに使い、ひわいなしぐさや発言は禁止というルール。
料金は客が12人以上で1人20~85ドル(約2200~9200円)という。
この会社に対して現地の市民団体がサービス中止を求める署名活動を開始した。
「女性を物として扱い、性的役割を強調している」と主張。
衛生面でも問題があるとして当局にサービスをやめさせるよう陳情したとも報じられている。
勝手に女体盛りを日本の伝統にされてもかなわないが、
実は外国人によるエロい勘違いはほかにもある。風俗ライターの蛯名泰造氏が言う。
「外国人観光客の中には、江戸時代の浮世絵を見て日本人は巨根だと思っている人が多く、
彼らは銭湯で本物のペニスを見ると、“日本人は働きすぎで短小になった”と
大真面目でブログに書き込みます。10年ほど前に、英国のテレビ局の取材を受け、
“日本のビジネスマンは女子高生のパンティーをポケットに入れ、
疲れたらにおいを嗅ぐというが本当か?”と真顔で聞かれたことがあります。
昔の和服女性がノーパンだったため、
“現代女性もスカートの下はパンティーをはいていないのか?”とも聞かれました」
外国人観光客の視線が気になる。