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2014年9月27日、捜狐網は記事「馮樹勇が訴える仁川アジア大会5つの大罪」を掲載した。
会場の停電と雨漏り。表彰式で掲揚される国旗が国ごとに大きさが違う。
ボランティアが職務を放棄してスター選手をおっかけ…。
韓国で開催されている仁川アジア大会では毎日のようにありえないトラブルが報じられている。
出場国関係者は実際どのように感じているのか。
中国国家体育局陸上競技管理センターの馮樹勇(フォン・シューヨン)副主任は
「仁川アジア大会5つの大罪」を訴えている。
(1)情報が遅い。さまざまな変更があるが情報が遅く問題に。
(2)組織の混乱。昨夜確認したことが翌朝にはもう異なっている。
(3)何も知らないボランティア。熱意はあるのだが英語を話せる人が少なく、
しかも何も知らないので質問してもムダ。
(4)選手村の部屋がスモールサイズ。アジア人ならぎりぎり大丈夫だが、
ドイツ人コーチには無理。ベッドルームでは寝られないとリビングで寝ていた。
(5)インターネット。韓国は科学技術先進国として知られるが
選手村のネット環境はごくごく普通のもの。(翻訳・編集/KT)
URLリンク(www.recordchina.co.jp)