14/09/24 13:23:17.12 0
騰訊体育は24日、「日本の誇り!本田が4試合3ゴール、日本人がイタリアとドイツで得点ランク首位」と題した記事を掲載した。
欧州5大リーグのイタリアとドイツの得点ランキングで、いずれも日本人選手がトップに立つという思いもよらない展開となった。
イタリアでは本田圭佑が3得点でカッサーノ、イカルディと共にイタリア・セリエAの得点ランキング首位、ドイツでも岡崎が5得点でブンデスリーガ首位に立った。
ツイッターなどでは日本人サポーターたちが自国選手の活躍を自慢する一方、
本田や岡崎、長友祐都、香川真司、内田篤人らが今のサッカー界最高ランクのリーグで遜色なくプレーしているにも関わらず、
日本代表となるとなぜ勝てなくなるのか、との議論が飛び交っている。
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