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2014年9月22日、東北網は、仁川アジア大会のホスト国である韓国が、
初日のメダル獲得数でトップとなったことについて、「韓国の陰謀だ」と伝えている。
初日となった20日の競技では、中国は金メダル5枚、銀メダル1枚、銅メダル5枚を獲得。
ホスト国の韓国は、金メダル5枚、銀メダル5枚、銅メダル3枚を獲得し、中国を抑えて獲得メダル数トップとなった。
報道は、「ホスト国である韓国の日程調整は巧みだ。開幕から2日間に、自分たちが得意な競技を集中させている。
彼らの目的は、最初の2日間に金メダル獲得数で中国を抑えてトップに立つことだ。
いずれ中国に抜かれることは確実だが、短い期間でもトップに立ったということは、ホスト国としての栄誉になるのだろう」と指摘している。
なお、アーチェリーで金メダル獲得が有力視されていた韓国の2選手が不調に終わるなどのアクシデントもあったものの、
2日目を終えた時点で韓国は“予定通り”メダル数ランキングでトップとなっている。
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