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お笑いタレントの渡辺直美(26)が22日、都内でリプトン「フルーツティー」の新商品発売記念イベントに登場し、
5月から3カ月間のニューヨーク留学について振り返った。
“ぽっちゃり体形”の代表格として名の通っている渡辺だが、留学中はスリムな自分を実感したといい、
「向こうへ行ったら、私の100倍くらいの人がゴロゴロ転がっていた。ダンスの先生からも『あなたは太ってない。
すごく健康体よ』と言われて、自信持とうと思いました」と明かした。
また、留学した直後は「レストランがどこにあるのか分からなくて、ガリガリになった」と告白。
「もう元に戻って98キロになったけど、ガリガリのときは93キロだった」と笑わせていた。
留学で英語が上達したといい、「中2レベルになった。それまでは、イエス、ノーしか言えなかったので」と胸を張った。
英語で紅茶のPRをしてと、リクエストとされると、「ディス ティー イズ ソー グッド ゼヒ飲ンデ クダサイ」と途中から日本語になっていた。
帰国の際には、芸人仲間に、きっちりとお土産を用意。「男の人にはセクシーなパンツとか、
女の人にはかわいいもの」を買ったそうで、平成ノブシコブシ・吉村崇には「SMグッズ」をプレゼントしたという。
イベントでは、俳優の千葉雄大(25)、野村周平(20)、三浦涼介(27)、
料理研究家の寺田真二郎(31)の4人のイケメンからもてなされ、「最高のイベントでした」と大興奮していた。