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マーベル・スタジオ&ディズニーが贈る映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』。
“宇宙一凶暴なアライグマ”ロケットの日本語吹替えを担当したのが、お笑い芸人の加藤浩次。
お笑い界の“狂犬”と呼ばれていた加藤とはキャラクターが被るように思われるが「たぶんそういった
イメージからのキャスティングだったのかなって自分でも考えていたんですよ。自分の原点はそこだし、
そう思っていただけるのはありがたい話」と笑顔を見せる。
“狂犬”というイメージをありがたいという加藤。「自分はそこから上がってきた人間。決して作った
ものではなく、自分自身の中に『何だこの野郎!』っていう凶暴な部分は持っているんです」と説明する。
しかし、現在のメディアでは“狂犬”ぶりを発揮する機会がないという。「なかなか暴れられないですよね。
暴れるとすぐバッシングされるし、四方八方から矢が刺さってきますからね」と苦笑い。
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