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ことし11月に日本で行われる日米野球で、大リーグ選抜の監督を務めることになっていた
レンジャーズのワシントン前監督が参加を辞退したことが分かりました。
ことし11月の日米野球では、小久保裕紀監督が率いる日本代表と大リーグの選抜チームが
8年ぶりに対戦し、東京や大阪などでエキシビションを含めて6試合が行われます。
大リーグ機構によりますと、9日、大リーグ選抜の監督を務める予定だったレンジャーズの
ワシントン前監督が参加を辞退し、機構側もこれを了承しました。
62歳のワシントン前監督は、ダルビッシュ有投手が所属しているレンジャーズの指揮を
8シーズンにわたって執り、2010年から2年連続でチームをワールドシリーズに導くなど
その手腕が高く評価されていましたが、今月5日、「個人的な問題に対応したい」という理由で
辞任しました。
大リーグ選抜の代わりの監督は未定だということです。
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