【映画】三船敏郎のドキュメンタリー映画製作決定!ベネチアで発表「彼以前には非白人の世界的なヒーローは存在しなかった」at MNEWSPLUS
【映画】三船敏郎のドキュメンタリー映画製作決定!ベネチアで発表「彼以前には非白人の世界的なヒーローは存在しなかった」 - 暇つぶし2ch293:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 22:47:16.71 c4D1SDtf0
>>290
君らの世代って、君何歳?

294:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 22:47:21.16 IsGLHhH/0
>>282
分からない人だな。
おまえの言い分は作品を見た時に熱中度がMAXになることを前提に語ってるんだよ。
しかしそうならない場合が多いだろう。その時にいろいろ知識があったほうが楽しめる。
映画ってのは美術含めた細かい設定、あるいは音楽だって魅力の要素なんだよ。
なぜにそういう価値観で固まってるのか理解できない

295:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 22:48:21.95 l3J2bikF0
>>281
は?

296:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 22:49:50.83 sJ29OnDaO
三船さん大根ていうやついるけど、
七人のシーンで燃える水車を背中に泣き叫ぶ子供を抱いて小川にうずくまりながら
「こいつは、俺だッ」
て叫ぶ演技なんか名演だとおもうぞ
泣けるしなあ

297:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 22:49:58.56 QU71jXoZ0
>>295
君が映画を知らないのに、知ったかぶってることはわかったわw

298:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 22:50:02.58 lZiX+YhK0
無法松の一生が良かったよ。羅生門の対極な演技だった。

299:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 22:50:26.59 c4D1SDtf0
>>292
だからストーリーに入り込める能力が高い人の方が
刀の形の違いやフロアランプのかわいさに気が散る人より
楽しめるってだけだw
MAXに入り込めるのも入り込めないのも能力次第

300:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 22:50:45.01 l3J2bikF0
>>283
木下惠介も入れてもいいかもね。ただライト層からの知名度的にはワンランク下じゃない?
川島雄三も大島渚ももう十分評価されてるでしょ

301:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 22:51:43.05 xx82OFWf0
>>286
最近の映画はもっと酷いな。
たまに日本映画専門チャンネルで21世紀に入ってからの作品がやってるから少しずつ観ているが魅力のある役者が少ない。

そんな俺だが北野武作品のアウトレイジビヨンドで遅ればせながら存在を知った松重豊は素晴らしい。
大好きだった古尾谷雅人にイメージが重なる。世界に通用する役者になれると思う。
演出家に恵まれて欲しいわ(´・ω・)

302:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 22:52:38.95 asKzPhEYi
三船の演技が光るのは時代劇ではなく現代劇

303:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 22:52:41.94 l3J2bikF0
>>297
いや何に反論しているのかわからなかったんだけど

304:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 22:52:59.86 IsGLHhH/0
>>299
おまえの言ってることは屁理屈だねえ
ストーリーに入り込める能力なんてのは誰でも持ってるのに
余計な知識も持ってたら入り込めないと決めつける。
こんなめちゃくちゃな暴論あるだろうか?

305:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 22:53:07.04 twE8lAat0
プログラムピクチャー   客を呼べる監督
松田定次、三隅研次、森一生

306:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 22:53:32.19 c4D1SDtf0
>>298
無法松の一生は坂妻という永遠の金字塔があるからなあ

307:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 22:54:16.84 l3J2bikF0
>>305
三隅は頭抜けてるけど、その辺ももっと評価されてもいいよね

308:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 22:54:21.62 c4D1SDtf0
>>304

誰でも持ってるけど、能力に差はあるんだよw
集中力があるとないの差

309:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 22:54:40.06 asKzPhEYi
スターウォーズに出ていればって言うけど出てたら割とまじで作品自体売れなかったと思う

310:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 22:55:29.44 uK7kobbw0
三船敏郎や勝新太郎みたいに野獣のような役ができる人が今はいない。

311:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 22:56:03.58 FVBoJdkh0
>>283 >山田洋次は本当にどうでもいい。
嫌いな監督ではあるのだが
黄色いハンカチと、たそがれは、寅さん以外でも評価していいんじゃないのかな。
それから寅さんを獲得するまでに、ある意味もがいてた跡の見える作品もちょっと面白い。
坂本九主演のやつとかね。
 

312:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 22:56:16.76 IsGLHhH/0
>>308
だからおまえのは暴論なんだよ。
知識があるとその分集中できないに決まってるって理屈なんだろ?
独りよがりに馬鹿なこと言ってると気付いたほうがいいよ

313:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 22:56:20.09 c4D1SDtf0
ダースベイダーは三船である必要性は一つもないし、
やらんでよかったと思う

314:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 22:56:51.89 wgfaCtYv0
「仁義なき戦い」なんか役者の名演で持ってる感があるな。
というか日本の役者って、ヤクザをやらせるとなんであんなに生き生きしてるんだろうかw
「酔いどれ天使」の三船はああいうのに比べるとずっと上品だな。

315:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 22:56:59.93 /DzA2GKn0
>>296
三船に言われるダイコンの意味はミフネ役しか演じられず、他の役者を引き立てるような脇役を演じられない事じゃないかな?
松田優作なんかもそうだと思うけど
それだけ生来のスターだという意味だと解釈してるけど

316:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 22:57:00.16 c4D1SDtf0
>>312
知識があるとかないとか関係ないからw
集中して物語に入り込める能力って

317:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 22:58:21.07 c4D1SDtf0
>>315
まあ、そうじゃないかとは思ったがw
だとすると、エロール・フリンあたりから始まって
スター俳優は全員大根ってことになるなw

なぜなら、彼らは何を演じていても「彼であること」が求められるから。
「彼であること」を捨てる脇役の役者の方が、演技力があるってことになる

318:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 22:58:21.08 PHbXMAo30
ここでは黒澤作品の三船敏郎を語る人が多いけど
稲垣浩監督「無法松の一生(再)」とか木村恵吾監督「馬喰一代」
みたいな強烈な父性愛も三船の持ち味だと思う。

特に「無法松~」は日本映画全盛期の最良男優(三船)と女優(高峰秀子)
のアンサンブルが素晴らしい映画。

319:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 22:58:26.49 3NX/SllV0
スターウォーズに出たっからって別にね
アレック・ギネスだって別にそれで変わったってことはない

320:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 22:58:29.41 IsGLHhH/0
>>316
おまえはレスを見返して自分の発言に責任を持てよ。
集中して入り込む能力があるかないかどうやってわかるんだよ?
おまえは知識があると邪魔になる、みたいな理屈をこねてたんだからさ

321:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 22:59:48.98 c4D1SDtf0
>>318
無法松の一生は坂妻版という決定版があるからなあ。

>>320
だから集中して物語に入り込む能力に知識の量とか関係ないからw
強いて言えば、君がその能力が低いだけで
それは知識があるとかないとか関係ないw

322:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 22:59:49.65 IsGLHhH/0
ID:c4D1SDtf0
こいつの理屈は、細かい設定に気づいたら物語に集中してないって理屈だからな。
めちゃくちゃだわ。細かい設定に気づく余裕なんて結構あるだろうに

323:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 22:59:55.66 Kfs1FEUM0
>>221
羅生門は土砂降りの雨とギラギラの太陽とのコントラストだな。あと京マチ子の唇。

324:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:00:14.04 uK7kobbw0
戦前のデビュー間もない頃から寅さん映画の御前様まで、どんな役でも同じ演技、同じ喋り方で貫き通した笠智衆はすごい

325:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:00:14.51 +yN6q/7pO
日本三大あばよ!
三船 柳沢

326:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:00:15.34 FVBoJdkh0
>>296 いや、黒澤作品内の三船について
大根だのなんだの言う人は、流石にほぼ居ないわけだよ。
あの存在感で、誰しもが納得してしまうし、あれは三船以外にやれそうにない。
黒澤あっての三船であり、三船あっての黒澤だと、自他共に互いに認め合ってたはず。

327:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:00:34.69 IsGLHhH/0
>>321
>強いて言えば、君がその能力が低いだけで
なんでそう思った?おまえの言い分は意味が解らない

328:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:00:55.45 c4D1SDtf0
>>323
木洩れ日が顔に作るシャドウの躍動感と美しさも入れて

329:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:02:07.85 c4D1SDtf0
>>327
だって能力が高かったら羅生門の方なの違いなんてところに気が散らないものw
息をのんで三船の体臭に酔ってるところだw

330:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:03:41.64 Kfs1FEUM0
>>244
七人の侍は、自分的には前半の侍集めのところが面白かった。あそこだけ何回でも見る。
村についてから中だるみしてクライマックスの決戦でまた劇的に面白くなるけど。
ただ、物語中ほどで、落ち武者狩りで農民が奪った槍や鎧が見つかった時の菊千代の激白シーンには泣いた。

331:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:04:16.93 l3J2bikF0
『座頭市と用心棒』はまだしも『待ち伏せ』はダメダメだったなあ…まあ三船のせいではないけど

332:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:04:42.42 /DzA2GKn0
>>317
>なぜなら、彼らは何を演じていても「彼であること」が求められるから。
>「彼であること」を捨てる脇役の役者の方が、演技力があるってことになる

そんなの映画評論では常識だよ
本当に上手い役者はあえて脇役に回るもんだ

333:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:04:56.03 QPiNSFFI0
>>209
芥川「藪の中」

334:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:05:15.22 IsGLHhH/0
自分の主観で他者を否定するのか
そんな論評、何の価値もない

335:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:05:26.90 c4D1SDtf0
>>330
村の人たちとのほんの短い交流や、戦闘方法を教えてるところで
キャラが一人ひとりばちっと立っててすごいと思うけどなあ。
いきなり恋しちゃうやつとか、子ども好きとか

336:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:06:05.38 lZiX+YhK0
浮雲とか青春残酷物語とか表現上問題があるのか、BSNHKではやらなくなった。

おれは森雅之だな。

337:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:06:09.40 c4D1SDtf0
>>332
君が思う「本当にうまい」とは?

338:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:08:48.35 ReSDbDMcO
菊千代の時の三船、
今年の大河の軍師の人、
どちらも34歳

339:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:09:02.51 sJ29OnDaO
>>315
そうかあ?
三船は何れを見てもミフネって、アクが強いからだろう
分かりやすいところだと椿三十郎と菊千代は侍と山猿くらい演じわけてるぞ

340:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:09:25.51 PHbXMAo30
>>311
初期の頃の「吹けば飛ぶよな男だが」とか「馬鹿が戦車でやってくる」
みたいなハナ肇主演のトボけた落語風映画好きだよ。

自分の中での最良の山田作品は「息子」かな。
三國連太郎の出稼ぎ親父が誰もいない火の消えた家に帰ってきて
家族全員が揃っていた頃の一家団欒の幻影を見るシーンの哀切さ
といったら例え様もない。

341:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:09:27.68 EbBlzYxD0
>>283

小林正樹監督もいいぞ

342:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:11:53.51 c4D1SDtf0
>>340
山田洋二の作品で一番好きなのは「家族」だな。
あれは面白い。
特に万博のシーンが秀逸

343:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:12:12.87 FVBoJdkh0
黒澤作品で、これはちょっと・・・と思うのは、「白痴」ではないのか。
原作を真面目に解釈して作っており、そういった姿勢については文句はつけにくいのだが
フィルム消失部分もあったりもするが、やはりあんな新劇風味で押し通されても、
殆どの人は付いていけないのではないかと思えてしまう。
文豪ドストエフスキーの翻訳モノであって、それを良く表現できてるとは思うのだが、
しかし一般ウケは、どう考えても無理だったのではと思ってしまうのだ。
あれを更に欧州系言語に訳して見た欧米系の人達の方が、余り違和感なく
あの作品を楽しめたかもね。

344:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:12:29.70 Kfs1FEUM0
>>335
七人の侍は全部面白いんだけどさ。あえて言うとね。
まあ村に着いてからの丹念なエピソードがないと、ラストの壮絶さや、
農民の犠牲になって一人ひとり死んでいく侍の無常さが伝わらないとは思います。

345:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:12:53.13 QPiNSFFI0
>>243
どですかでん
の評価が低いのはなっとくいかないね
でもあの映画が日本よりも海外で評価されるのは
原作つきの作品だからじゃないか?
日本では原作と映画の比較論になるが
海外では純粋に映画だけの評価になる

346:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:13:09.55 ZIfHWsRK0
>>268
中学の頃に読んだけどさっぱり理解できんかった

>>283
山田監督の「たそがれ清兵衛」はいい映画だと思うけどなあ
鬼の爪とキムタク主演のやつはそうでもなかったけど

347:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:16:58.66 EbBlzYxD0
>>340

なつかしい風来坊も好きだなぁ

山田洋次にはハナ肇のほうが作風に合ってたような

348:名無しさん@転載は禁止
14/09/08 23:17:05.93 gJAfNisyO
三船敏郎は画体が良い。立て横、全て良かった、今の若者は貧弱すぎ。渡辺謙は顔が、しゃくれで貧相すぎ。やはり迫力が無い人が主役をやるので、世界に通用しない

349:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:17:08.09 IsGLHhH/0
>>329
>だって能力が高かったら羅生門の方なの違いなんてところに気が散らないものw
>息をのんで三船の体臭に酔ってるところだw
つまりお前は客観的にものを見れない人ってことだよな。目の前に集中するあまり細部がわからない。
思い込みの激しさもある。そんな人が他者を論評するなよ

350:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:17:57.96 PHbXMAo30
>>321
坂妻の演技は素晴らしいけど、坂妻版の無法松の一生は決定版じゃないだろ。
観たことある人なら知ってるだろうが、無法松が吉岡夫人に愛の告白する部分
が丸ごとカットされていきなり無法松が死ぬ場面にジャンプしてしまっている。

稲垣浩は検閲でズタズタにされてしまった一回目作品が不満で、自身の手で
再映画化したんだから。

351:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:18:19.48 c4D1SDtf0
>>349
客観的に映画見てる人より、主観的に入り込んでみてる人の方が
「より」楽しんでると思うよw

客観的に「この映画はこうだ」とか分析しながら見てる人が
「より」楽しんでるとはとても思えないw

352:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:18:34.51 FVBoJdkh0
>>336 >青春残酷物語とか表現上問題があるのか
何か問題あるか?
モラルなきというのはあるだろうけど、それがテーマな訳だしね。
古臭いというのは、時代性であって、そこを非難しても仕方ないと思うし。
デモのシーンなどは、現在と政治主張が大きく異なってて、危険思想には思えないし。
あのヒロインの女が水中に突き落とされて溺れる演技が、どうにも嘘臭いというのもあるが、
あれはあれでよく頑張ってたとは思うし。
でもそんなに感銘を受けるという訳でもないんだよなぁ。
時代性などを考えながら見ると、それはそれで面白いんだけどね。

353:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:18:58.56 4jFGk7XT0
>>318
私もそう思う。
大変なヒットをした岡本喜八監督の「血と砂」も父性を漂わせた作品です。朝鮮人慰安婦が三船さん扮する軍曹に惚れるという内容から、今日語られることが少ない作品ですが戦中派の監督が娯楽と反戦との折り合いをうまくつけた秀作です。
このスレでは誰も岡本作品での三船さんに言及してませんが、ぜひ見てもらいたい。

354:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:20:18.93 haj0eNj60
そうか!非白人革命だな!間違いない!

355:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:20:34.75 IsGLHhH/0
>>348
渡辺謙は体でかいんだが、若いころのほうがよかったと思う

>>351
はは、なんとでも「屁理屈」は言えるわなw
楽しむのは良いが映画の理解とは関係ないことを理解しておいたほうがいいよ

356:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:21:09.96 uW/vGO5S0
>>346
芥川は狂気入ってる部分あるから、中学生には難しいかもね…
自分なんか30過ぎた今でも、よくわからん部分がいっぱいw

357:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:21:39.11 c4D1SDtf0
>>350
戦時中の話だから銃後の奥さんが浮気は大変だからねw
でも、松五郎という人物はこれだ、というイメージが完全にあれで固まってしまったw
カット部分を見てなくても、それでもあの映画は素晴らしい。
背中を丸めてお茶をすすっている背中だけですごい

358:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:21:39.02 lZiX+YhK0
日本の首領の完結編に出てる。土曜日にBSでやってたよな。全部やるんかな。

なんか仁侠ものも何作か出てるイメージがある。

359:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:22:02.62 xx82OFWf0
>>341
人間の條件、いのちぼうにふろう、怪談…
切腹以外にも素晴らしい作品を残してるが寡作な人だから愛好家のみに知られた存在なのが残念ですね。

山田洋次はハナ肇の馬鹿戦車、健さんのハンカチは好き。
男はつらいよは渥美清が天才だから山田以外の監督でも問題なかったはず。
加藤泰の沓掛時次郎・遊侠一匹が邦画屈指の傑作となったのは渥美さんの存在だし。

三船さん、高峰秀子の無法松も傑作だ。
阪東妻三郎、園井恵子(原節子に並び立つ美貌。原爆を憎む)のレジェンド二人に負けてない。食わず嫌いなら勿体無い(´・ω・)

360:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:22:27.70 zmTiYSCf0
>>324
熊本弁が抜けなくて小津安二郎に鞭でシバキ回されていた話は有名だと思ったら
最近はあれが朴訥さだの個性だのと高く評価されたと捏造されているんだよな
映画史、芸能史なんてものはいい加減なもんだよ

361:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:22:40.75 54k3vng20
早川雪洲は駄目なのか……。
一応世界的スターだけれど悪役だったからな……。

でも非白人のスターは普通にいたと思うんだがな
ジャック・ジョンソンやジョー・ルイス、シュガー・レイ・ロビンソンなどのボクサーも三船敏郎が映画デビューする前にいたし、
音楽でいえばルイ・アームストロングやデューク・エリントン、カウント・ベイシー、ナット・キング・コール、ビリー・ホリデーもいたし、
ダンサーでもジョセフィン・ベイカーは黒いヴィーナスとたたえられてたし
それ以前にアレクサンドル・デュマやプーシキンは黒人系だし、よかれあしかれ非白人の世界的スターはいたと思う

ただアジア系ってなると早川雪洲以外はいないから同意かな

362:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:22:47.45 c4D1SDtf0
>>355
理解とか考えてないしw
刀の違いを理解するより、「より」楽しむことを選ぶよw

363:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:23:48.68 1sNHBqCx0
そりゃ格好いいもの三船はしかも声が最高
大戦中偉そうな声だって上官に怒られたらしいな

364:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:24:29.88 uW/vGO5S0
伊丹の「~の女」シリーズは、もっと評価されていいと思う

365:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:25:49.62 c4D1SDtf0
三船のセクシーさって胸の位置もでかいと思う。
日本人の男は胸が下がっていてかっこ悪いけど、
彼の裸は胸が上がってて、ターザンのワイズミュラーみたいなんだよね。
あれは女なら絶対抱かれたいと思う裸だわ。
しかもそういう体系だからスーツのかっこよさったらない

366:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:26:11.90 lZiX+YhK0
毎週、火曜サスペンス劇場の再放送をBSでやるけど、渡辺謙主演のドラマは下手な映画より
質が高いよな。

367:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:26:25.41 IsGLHhH/0
>>356
屁理屈だねえ。元はと言えば細部に目が行ったら集中してないというお前の理屈がな。
おまえの他者へのレスは細部に目が行ってるものもあるようだがねw

368:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:27:14.06 uW/vGO5S0
ジャニーズや韓流アイドルのみんな…見てみろよ、イケメンだろ?
あれで天然なんだぜ…?

369:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:27:20.62 c4D1SDtf0
>>367
そりゃストーリーに関係ない刀の形やフロアランプのかわいさに気が散る人より、
映画に入り込んでる人の方が「より」楽しんでると思うよw

370:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:27:47.79 uW/vGO5S0
>>367
す、すいません…(´;ω;`)

371:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:27:55.06 xx82OFWf0
>>346
俺は芥川の全集を時折読み返しては、その完璧な構成と彫琢された理知的な文章に溜息を漏らすような人間だから
君の感性がまるで理解できないが、それはそれでよかろう。無理に観ようとしなくていいんじゃないかw

372:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:28:07.57 FVBoJdkh0
>>363 声の要素は大きいかもね。
広く一般的には、気づき難い要素でもあるんだけどね。
大戦中に生意気でもあったし、そうではあったが信頼されてたというのは
丹波哲郎が、そうだよね。
戦後も生意気に英語余り出来ないのに通訳してたり、
役者になった後も生意気で通してたそうだけど。

373:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:28:10.55 IsGLHhH/0
>>367は356じゃなくて>>362あてだった。ごめんね

374:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:28:20.63 54k3vng20
>>363
太平洋での地獄をみるとちょっと情けなく見えるときがある。
リー・マーヴィン演じるアメリカ兵とのやり取りでリー・マーヴィンにやり込められて
縛られて拘束されるシーンは体格差もあってか田亀源五郎先生の描くアメ兵にやられる日本兵のようだった……

内容的には評価されていいのにオチがクソすぎて、あの映画が駄作に終わったのは残念に思う

375:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:29:31.27 FVBoJdkh0
>>365 背はそんなに高くなかったそうだが、顔が小さくてバランスよかったのかな。
顔の濃さについては、誰も文句言えないだろうしね。

376:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:29:56.30 IsGLHhH/0
>>370
いや、こっちこそごめんね。
芥川の狂気ってどんな感じだろうと思ってレスしようと思ってて間違っちゃった

377:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:30:02.23 c4D1SDtf0
>>374
リー・マーヴィンはモノホンの鬼軍曹だからw
あれは演技じゃないらしいw

378:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:32:03.44 c4D1SDtf0
>>375
あとはやっぱり宮川一夫先生の技術もあったのではw
すごい大男に本当に見えるもん。
ヒトラーだってレニ・リーフェンシュタールが撮ったら大男だったw

379:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:34:12.53 IsGLHhH/0
>>369
お前はなんで物語の理解とは関係ない知識があってそれに気づく人を没入力がないと決めつけてるんだ?
そんな細かい「点」に拘って他者を卑下するのもどうかと思うが。
言っとくがお前もそうだろうが、映画をみてて細かい設定に気づく人なんてたくさんいるからな。
お前は、細かい設定に気づく人→気が散る人 という理解
俺は、必ずしもそうじゃないという理解なんだよ

380:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:34:25.76 lvswmqk10
世界の黒澤、世界の三船。今こういう冠が付く映画人いないよなあ。敗戦から間もない日本が世界から注目され尊敬を集めた偉大な映画人に感謝だ

381:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:34:30.72 54k3vng20
>>377
あれは本当に力負けしてたからなあ……
女を無理やり抑え込んでやっているかのようだった


そうかリアルだったか……。あんなにもしなくていいのにな

382:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:34:54.96 /DzA2GKn0
>>378
ヒットラーって175㎝あるんだが・・・
当時の写真は探せば腐るほど出てくるがどれも周りの人に比べて見劣りするほど低くないぞ
ヒットラー=小男ってのはチャップリンの映画由来だね

383:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:35:56.13 54k3vng20
>>380
世界のナベアツは消えたな、そういえば

384:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:36:10.28 c4D1SDtf0
>379
知識のあるなしは関係ないw
ストーリーに関係ないフロアランプのかわいさとかに気が散るかどうかだw
集中力の問題だね

>>382
レニの撮った映像見てみw
雲をつくような大男に見えるからw

385:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:36:31.60 FVBoJdkh0
>>378 実物に会ったら、驚かれてたそうだしね。
特にミフネを黒澤映画で知ってて会った欧米系の外国人が
「こんなに小さい男だったのか!」って、驚いてたそうだ。
実際は165cm余くらいだったの?

ところで身長については、短躯の多い日本人俳優を少しでもマシに見せようとしてやったのが
小津のローアングル多用だとか言われてるが、どうなんだろう?

386:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:36:51.84 +V4BOXAj0
234 :名無しさん@恐縮です@転載は禁止:2014/09/08(月) 22:14:14.57 ID:c4D1SDtf0
>>233
すげーよw
どこの国の女に「この人とやりたい?」って聞いたら100パー
「やりたい」って答えるw
そんな日本人は後にも先にも彼しかいない




100パーとかw バカじゃねーのこいつ
こういうキモいやつのせいで日本人がキモいと思われる
今ってチョンがこういうの英訳して4ch書き込んでるからな

387:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:37:21.40 uW/vGO5S0
大男小男といえば、三悪人のオープニング見て、
千秋実さんが大男だったのが、ちょっと意外だった
顔的にもっと小男かと

388:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:37:29.48 IsGLHhH/0
>>375 三船の身長は175cmくらいかな。そんな感じな気がする

>>379
だから知識があったほうが楽しめるってもんだろ。
歴史ものなんて今といろんなものが違うんだから知識があったほうが楽しめるに決まってる

389:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:38:09.27 c4D1SDtf0
>>385
小津に関してはどうかなあ。
畳に座ってるシーンでもローアングルだからねえ。
ちなみにアメリカでは「タタミアングル」って言う

390:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:38:43.97 IsGLHhH/0
>>388
379は>>384あてだった。

>>385
165cmはないなあ。しかし三船の身長に関してはいろいろうるさい人が2chにいるんだよなあ

391:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:39:34.97 c4D1SDtf0
>>388
君さっきからレス番まちがいっぱなしw

知識があるなしは関係ないよw
集中力の話。

で、三船が持つ刀がまっすぐか曲がってるかがわかると、
どこがどう「より」楽しめるのw?

392:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:39:36.16 mgYb+8/E0
業界内での有名人と世界的なスターとの違いが分からないのか
バカだからググって名のある人を探してきただけなのか知らないが
早川雪洲とかジョールイスとかルイアームストロングとか
失笑もんの名前を出して悦に入っている奴が情けないね
雪洲やジョールイスが悪いのではなく得意満面に良く知っている俺様をアピールしたがっている雑魚が

393:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:39:42.46 lZiX+YhK0
カルメン故郷に帰るで、笠智衆のほうが佐野周二より背が高かった。

394:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:39:59.39 FVBoJdkh0
>>388 >三船の身長は175cmくらいかな。そんな感じな気がする
映画内の印象、特に黒澤作品内では
175~180cmという印象であるのは、認めるよ。

しかし実際は小さかったんじゃないの。
あの堂々たる演技で大きく見せてるってのは、役者としては凄いと大いに認めるんだけど。

395:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:40:40.78 c4D1SDtf0
>>386
実際そうなんだからしゃーないw

396:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:40:42.28 IsGLHhH/0
>>391
歴史的背景の分だけ楽しめるんだよ。歴史好きにはな。
お前は自分の主観が全て正しいと思ってる人だから何いっても無駄かもしれないが

397:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:40:55.98 /DzA2GKn0
>>389
そもそも作品性からして小津映画に役者を立派に見せようという意図を感じないけどな

398:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:41:13.96 ZIfHWsRK0
昭和20年代の黒澤監督は三船の裸体を映すことにこだわっていた気がするw
軍隊で鍛え上げた肉体は実際すごかったし

羅生門(昭和25年)は話の展開はさっぱりだけど
森雅之との殺陣では三船の運動能力すげえと感心した

さすがに七人の侍(昭和29年)で菊千代が死ぬ場面では
ケツと太ももにぜい肉がついてたけどw

399:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:41:35.70 54k3vng20
>>385
とりあえず撮影用語のセッシュは早川雪洲からきてる。
身長差がある俳優同士の2ショットをとるときに背が低い方を踏み台にのせて撮影することなんだとか
まあ、早川雪洲も172cmあったらしいからけしてチビじゃないんだけれど、アメの女優がでかくてそうなったらしい。

アメの映画俳優もダスティン・ホフマンやらアル・パチーノが二枚目俳優演じてたから
けしてチビじゃ駄目ってわけじゃなさそうだけれどね

400:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:41:55.43 E01e+1i40
スターウォーズはしょうがないがせめてベストキッドのミヤギ役はやってほしかった

401:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:42:16.52 c4D1SDtf0
>>396
で、三船の刀が曲がってるかまっすぐかがわかるとどう「より」楽しめるのw?


>>397
だねw
ただ、縁側なんかだと小津は空や電線をとるのが好きだったから
そういうのを入れたいとかあったのかな

402:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:42:32.61 mgYb+8/E0
>>388
大正生まれの人なのだから中々の長身と言っていいな
日本の映画スターは時代劇があるから背が低い人が多いと
役者の身長を並べて断言する人は困ったもんだ

403:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:43:45.07 FVBoJdkh0
>>397 しかし、ローアングルで
少しは背が高く見えるようにして見栄えを良くしようとしてたというような証言は
一応あるようなんだよ。

404:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:44:23.27 xx82OFWf0
>>343
俺は逆に白痴が黒澤明の最高作ではないかと考えることがある。
監督の力量は演出力だけじゃなくてキャスティングのセンスが一番重要だと思ってるから、
その意味で原節子のナターシャ、森雅之のムイシュキン公爵、三船さんのロゴージンは絶品だった。
何とか生きてる内に完全版を観たいと思ってるが難しいかな。

ちょうど黒澤さんの全作品がビデオで観られるようになった頃から映画と文学にのめり込むようになったから、初めて体験したゴーリキー原作のどん底が生涯の一作だ。

三船さんは余り目立たないが、脇を固める三井弘次、東野英治郎、渡辺篤、左卜全、藤原釜足…
映画の奥深さを思い知らされた名作。黒澤さんはロシア文学との相性がいいのだろうか(´・ω・)

405:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:44:26.35 c4D1SDtf0
役者の背なんて関係ない、と言ったところで変なこと思い出しちゃったんだけど
ダスティン・ホフマンが「ハリウッドスターはみんなチビだ。
なぜなら衣装代が節約できるから」っていうセリフを言ってたのは
クレイマーvsクレイマーだっけ?
トッツィーぽい感じもするんだが

406:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:44:46.15 Rm/u5feO0
三船は身長170ちょっとしかなかったけど、骨太でバランス良かったからからスクリーンで映えたよ

407:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:45:28.81 E01e+1i40
>>399
早川雪州の172ってマジ?
この人明治18年生まれとかでしょ
俺の死んだじいちゃんが明治40年生まれで159で普通だったって
言ってて親父が173で確かに普通なんだけど
明治18年生まれで172って相当でかくない?

408:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:45:47.89 qJe9eFIb0
老後ボケちゃった三船を見捨てた愛人の娘が三船美佳

409:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:45:54.30 FVBoJdkh0
>>399 >ダスティン・ホフマンやらアル・パチーノが二枚目俳優演じてたから
ちょうど身長同じくらいかな。
ホフマンが来日して、いいともに出演してた時の映像では、タモリと丁度同じくらいだったと思う。

410:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/09/08 23:46:48.77 uW/vGO5S0
用心棒の凄いでかかった人は、巨人症かなにかだったんだろうか


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