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◆第10回U―18アジア野球選手権 ▽決勝 日本1―2韓国(6日、タイ・バンコク)
高校日本代表は韓国に1―2で敗れ準優勝に終わった。
先発の左腕・森田駿哉(富山商3年)は8回1/3を2安打2失点と力投したが、あと1点が遠かった。
日本は3、4回に失策から2点の先行を許すも、7回2死からドラフト1位候補・岡本和真内野手(智弁学園3年)が右前安打で出塁。
さらに一、二塁として、岸潤一郎外野手(明徳義塾3年)が韓国プロ野球・KTのドラフト1位右腕・厳相伯から左前打を放ち、1点を返した。
さらに8回1死二、三塁の好機を作ったが、スクイズ失敗で三塁走者がアウト。
なおも2死二塁から徳本健太朗外野手(龍谷大平安3年)の打球は、左翼の好守に阻まれた。
スポーツ報知 9月6日(土)17時48分配信
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