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2日放送のラジオ「アッパレやってまーす!」(MBSラジオ)で千原ジュニアが、
視聴率の低下を理由にTVドラマを酷評する人々への不満を語った。
千原が触れたのは、かねてから同ラジオで絶賛していたテレビドラマ「若者たち2014」(フジテレビ系)
への批判記事について。
この日も千原は、同ドラマの見どころを熱弁していたが、話題が視聴率に及ぶと
その言葉はさらに熱を帯びるようになった。
千原は、1話目で12.7%だった同ドラマの視聴率が、2話目で7.8%に落ちたタイミングで、
「TVウォッチャーみたいなさ、評論家みたいな」ライターによる酷評記事を目にしたという。
千原によれば、このライターは「このご時世に泥だらけでどつき合ってみたいなシーンがあった。
このご時世にあわへん全然面白くないドラマを。フジテレビは何を迷走しているんだ」
「初回こそ12%そこそこだったが、2話目7%で、なにをやっているんだ。昔の名作を掘り起こして、
そっとしていればいいのに。墓場荒らしみたいなことをして」などと、
「視聴率の低下」と「リメイクであること」を理由に持ち出して批判していたそう。
ジュニアは、この批評について「あんたそう思うのは別にええし、そりゃ記事にするのもええ」
と前置きしつつ、「そやったら1回目(の放送が)終わったときに書けやと。
なに、2回目の数字出てから(書いてんねん)」
「こっちは墓荒らしか知らんけど、お前やってんのお供え物泥棒やんけ」などと、
視聴率が発表されてから内容を批判するライターを猛批判した。
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