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今年3月の「薬物疑惑報道」以降、球界からすっかり遠ざかっている番長に、数々の「奇行」が浮上している。
その極め付きと言うべき最新行状を、キャッチ。まるで錯乱したかのような興奮状態でわめく姿は、もはや誰も抑えられない─。
8月上旬、球界OBが集まって開かれたスポーツ関連イベント。当然ながら、ペナントレースの行方についての話題などが出る中、一瞬、重苦しい空気が流れたという。
「何かの拍子に清原和博氏(47)の話題が振られた際のことでした。しかし、誰も何も言わない。もはやタブー化しているんだなと思いました」(スポーツ紙デスク)
球界の番長といえば、今年3月に「週刊文春」が「薬物疑惑」を報じ、騒動に発展。
覚醒剤などの薬物にむしばまれて都内の病院に入院しているというもので、「番組収録中に突然、体の震えが始まり、汗が噴き出した」
「視線が宙をさまよい、ロレツの回らない口調で答えた」といった言動を紹介したのだった。
この報道を受け、清原氏は写真誌のインタビューに答える形でマスコミに登場し、入院は深刻な糖尿病の治療のためだ、と反論。
しかし、これで「疑惑」が払拭される結果とはならず、清原氏は球界から半ば姿を消す形に。
解説などの仕事をした形跡もほとんど見られなくなった。
清原氏が評論家契約するスポーツ紙では現在、清原氏の近況、言動はトップシークレット扱いとなっているのだという。球界OBが明かす。
「スポーツ紙は通常、毎月20日をメドに、翌月のローテーションを決めることになっています。
ローテーションとは、契約する評論家とその担当記者をどの試合に派遣するか、という振り分けで、これがけっこう大変な作業です。
そのため、各評論家に連絡を取らないといけない。ところが清原氏の場合はちゃんと連絡がつかず、電話にもほとんど出ない。
スケジュールが組めなければ、他の評論家を回さなければなりません。その事務手続きのドタバタが続き、担当記者やデスクは困り果てているんです」
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