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日本、米国下してソフト世界選手権連覇 エース上野がV投手
スポニチアネックス 8月25日(月)0時39分配信
ソフトボール女子の世界選手権は24日、オランダのハーレムで行われ、
日本は3位決定戦でオーストラリアを下した米国と決勝で対戦し、4―1で勝って2連覇を達成した。
日本は1次リーグから9連勝で3度目の優勝。
試合は日本が1回に3点を先制、4回に1点を追加して主導権を握った。
3連投となったエースの上野(ルネサスエレクトロニクス高崎)が7回を1点に抑え投げ切った。
大会前から宇津木麗華監督が東京五輪での競技復活を見据えて
「どうしても勝ちたい」と初の連覇を宣言。初戦から隙のない戦いで全勝で頂点に立った。
日本は23日に決勝トーナメントでオーストラリアと米国を破った。
6―1と快勝した米国戦は、2試合連続で先発した上野が6回まで粘り、7回は山根(トヨタ自動車)が締めた。
打線は1回に先制し、2回に西山(日立)の適時二塁打などで3点を加えた。
8チームによる決勝トーナメントは敗者復活を含むページシステムで実施された。
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