14/08/17 00:22:47.84 d8IEwIHY0
50-60KMの超スローボールを投げる条件
投げてくるパターンが、ランナー無かつツーボール未満
そして、まずストライクが入らない
投球フォームからも超スローボールが来るタイミングがバレバレ。
打者もまったく泳いでおらず、冷静に見送っている。
見送っているが当てようとすれば当てられるカットしようとばできるリズムを保っている
というか体重を後ろに普通に残す癖があれば合わせられる。
URLリンク(www.youtube.com)
こんな馬鹿げた球では緩急を幻惑させる効果も目線どうこうの効果もない
だから気持ちを新たに、次130kmの速球がきても対処できる。
効果があるなら多数人のプロ野球選手が常用している。
彼は200年のプロ野球史を愚弄している。