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海外ドラマ「24 -TWENTY FOUR-」ジャック・バウワー役のキーファー・サザーランド(47)を、同作で共演した
フレディ・プリンゼ・Jr(38)が、痛烈に批判した。(第8シーズンにコール・オーティス捜査官として出演)
「ひどかったよ。あの時のすべての瞬間を嫌っているんだ。キーファーは世界で最もアンプロフェッショナルな
野郎なんだ。こう思っているのは僕だけじゃないと彼に面と向かって言うことができる。彼と仕事をしたことが
ある全員がそう思っているさ」
フレディはキーファーとの共演が心底嫌だったようで、その後、一時期、俳優業を続けられなくなってしまったという。
「俳優業を辞めたいと思ったんだ。だから、その後は俳優業から距離を置いていたよ」
実際、フレディは米プロレス団体WWEのビンス・マクマホンの元で仕事をしたという。
2013年の6月には、第4シーズンでディナ役を演じた女優のショーレ・アグダシュルーも「彼との仕事は大変だった」
と米Fox Newsに明かしている。「彼との仕事はきつかったわ。彼って怒りっぽいの。私だけじゃなくて、みんなに
怒っていたの。一日の終わりには、彼は自分自身に怒っているのかもって思ったわ」
米TMZは、キーファーが撮影中にどんな態度を取っていたのかを報道。普段から酔ったままセットに現れては、
自身のトレイラーに何時間も居座り、全員を待たせていたようだ。それは、キャストやクルーの家庭生活にまで
影響を及ぼすほどだったと同関係者は明かしている。
キーファーは酒癖が悪く、バーで裸になって暴れたり、飲酒運転で逮捕されるなど、素行の悪さがたびたび
ニュースとして取り上げられてきた。しかしそれらは、キーファーのプライベートに関することにとどまっていた。
今回のように、元共演者が公のメディアを通じてキーファーの俳優としての仕事ぶりを批判したのは初めてのこと。
今後、キーファー自身からどのようなコメントが出るか、注目される。
URLリンク(www.tvgroove.com)
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