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タレント、ローラ(24)の父親でバングラデシュ国籍のジュリップ・エイエスエイ・アル容疑者(54)が詐欺の疑いで逮捕されたことが27日、分かった。
海外療養費などをだまし取ったとして昨年5月から国際手配されていたが、26日に警視庁杉並署に出頭。「私は100%関係ない」と容疑を否認している。
最愛の父親の逮捕を受け、ローラはこの日夕、ブログで謝罪。
父親が逮捕されたことを受けて、今後のローラの芸能活動に対し、テレビなどで活躍する識者たちは「活動を自粛する必要はない」と声をそろえた。
テレビプロデューサーでタレント、テリー伊藤(64)は「自分の子供だったらともかく、親の責任を背負う必要はない。
家庭環境が悪くても、しっかり育っているので、逆に謹慎するんじゃなくて頑張って仕事をする方が世の中のためになる。
CMのスポンサーは彼女を降ろさないでほしい」と訴えた。
漫画家、やくみつる氏(55)は「親がダメな芸能人はいっぱいいる。ローラは父親が行方をくらましている間の活動に支障が出ていないので、
逮捕されたからといって自粛しなくてもいいのでは」と持論を展開。
放送プロデューサーのデーブ・スペクター氏は「本人が犯罪に加担していないし、連帯責任はない。
変に気にするとマイナスイメージになるので堂々と仕事をし、父親とはしばらく距離を置いた方がいい」と提言した。
7月28日(月)7時0分配信
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