【スポーツ】武井壮が室伏広治のポテンシャルを力説「大谷翔平のピッチングフォームなら192キロ出る」「握力は計測不能」at MNEWSPLUS
【スポーツ】武井壮が室伏広治のポテンシャルを力説「大谷翔平のピッチングフォームなら192キロ出る」「握力は計測不能」 - 暇つぶし2ch719:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/07/25 16:52:06.41 5SyRB/q90
結局、野球もステロイドによる過大な筋力が物を言うスポーツ。
それでも幾らステロイドで肉体強化してフォームを改良しても190キロ超えは無理だろう。

URLリンク(number.bunshun.jp)
「ステロイド時代の終焉」が本塁打の量産を終わらせた。
それにしても、この潮流変化はなぜ起こったのだろうか。

 ザック・グリンキーやティム・リンスカムの存在が先駆的だったことはもちろんだが、
最大の理由は「ステロイド時代の終焉」だろう。ステロイドは、投手にも効いたが、
打者には魔法のような効果を発揮した。マグワイアやソーサやボンズが、
スタンプでも押すように本塁打を量産していた時代は、やはりどこか異常だったのだ。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch