14/07/24 19:01:25.68 kmqPGfpN0
本田の主張は正論である。
守備の負担が軽くなり、攻撃に専念できれば、得点の可能性はより高くなる。
今や日本代表における本田のポジションは<出過ぎた杭>である。
ここまでくれば、もう誰も打ったり、引っこ抜いたりすることはできないだろう。
「守備はしたくない」と言った以上、本田にも点を取る責任がある。
その覚悟を示した発言として私は好意的に受け止めている。
二宮清純 「フットボールの時間」 : 2010-06-10
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