14/07/17 01:08:25.72 0
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ドイツ代表チームが優勝祝賀行事でアルゼンチンを馬鹿にして議論が起きている。
ドイツ紙シュピーゲルは16日、「酒に酔ったドイツ代表チームがアルゼンチンを馬鹿にした」という
タイトルの記事でこの件を詳しく報じた。
ドイツ代表チームは15日(韓国時間)帰国し、ベルリンでワールドカップ優勝記念祝賀行事を行った。
現場には数千名のファンが集結し英雄の帰還を喜んだ。
しかしこの日、勝利の喜びに酔った何人かの選手が南米チームを侮辱するパフォーマンスを行った。
ドイツが今大会の準決勝でブラジル、決勝でアルゼンチンに勝って優勝しただけに、より一層問題が
大きくなっている。
「事故」を起こした選手たちは決勝戦の決勝ゴールの主人公マリオ・ゲッツェと‘伝説’ミロスラフ・
クローゼを手始めにトニ・クロース、アンドレ・シュールレ、ローマン・バイデンフェラー、
シュコドラン・ムスタフィら6人だ。
彼らは祝賀行事の途中、腰を低く下げて互いの肩に手をかけたまま「ガウショ(南米カウボーイ)はこう歩く」と
歌った。引き続き腰をまっすぐ伸ばしたまま勢いよく走って「ドイツ人はこう歩く」と叫んだ。
これを何回も繰り返した。南米人を野蛮人と侮辱する明白な人種差別的行動だ。特にこのような行動が
優勝祝賀行事という公式的な場で行われたという点がより一層驚くべきことだ。
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★1 2014/07/16(水) 20:51:06.80 ID:???0
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