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続いての「スキャンダル勝負」はどうか。
綾瀬はドラマ「JIN-仁-」(09年)で共演した大沢たかお(46)のマンションに通う姿がキャッチされたことがあるが、
「仕事やさきざきのことを考え、事務所に別れるように言われて破局しました。
その後は、昨年のNHK大河『八重の桜』で共演した西島秀俊(43)との噂が浮上しています」(芸能ジャーナリスト・安良佳人氏)
とはいえ、男女2人組の友人と旅行に行くところを空港で目撃されるなど、彼氏よりももっぱら友達を優先しているようだ。
対する長澤は、伊勢谷との密会と破局が繰り返し報道されているが‥‥。
「一時、伊勢谷は長澤に事務所を辞めさせ、自分が面倒を見ようと画策したこともありました。
しかし、伊勢谷にDV、暴力癖の評判があるため、長澤の事務所は別れさせたがっている。
破局報道は事務所サイドがリークしていることで、実際はまだつきあっているようです」(スポーツ紙デスク)
第2ラウンドは長澤がポイントを奪い返した形か。
そして、いよいよ最後の「爆乳勝負」となると、両者の手数、いや揺れ数は激増し、鼻血ものの攻防戦を見せつけるのだ。
先制パンチを放ったのは長澤。5月15日、カンヌ国際映画祭のレッドカーペットに登場すると、黒いロングドレスでは、
胸の谷間をあらわにし、下乳にはパックリとスリットが。ハミ出したナマ下乳を見せつけるように歩き、
あふれんばかりのタプタプ連打を浴びせたのである。
「脚のキレイさ、長さでは完全に長澤のほうが綾瀬より上です。それに加えて、カンヌでの下乳。
セールスポイントが脚や胸だとわかってきたんですよ。Tシャツ姿でいる時など、
動いたり走ったりするとみごとに揺れまくって、目が釘づけになりますよ」(映画関係者)
一方の綾瀬も、すぐに反撃に打って出た。
「綾瀬は30歳を目前にして熟してきた感がある。あまり露出の多い洋服は着ないし、
体のラインがわかる衣装もほとんどない。それでもエロいんですよ。映画『プリンセス トヨトミ』(11年)でも、
ムダに走らせてFカップをユサユサと86回も揺らせたのは、明らかに監督の『意図』でしたね。
上映中の『万能鑑定士Q』では、ジャケットのボタンを締めてもズーンと飛び出していました。見ている分には
長澤のモデル系プロポーションがいいですが、抱き心地は断然、天然グラマーの綾瀬でしょう。
ただ、綾瀬は今までベッドシーンなどのカラミが一度もない。女性としての魅力をまったく使っていません。
最高のおっぱいを持っているのですから、決定的なサービスカットを見せてほしいですよ」(映画配給スタッフ)
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