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今大会、優勝の筆頭候補に挙げられているブラジル代表にとって、同じ南米のコロンビア代表との準々決勝は、真価が問われる一戦となる。
最大の注目は、両チームの10番対決だろう。ここまで大会2位の4得点を挙げて、ブラジルを牽引してきたのは、1992年2月5日生まれのFW
ネイマールだ。一方、コロンビアの核は、得点ランク首位となる5ゴールを挙げている1991年7月12日生まれのMFハメス・ロドリゲスである。
10番の復権が示されている今大会、どちらの22歳のエースが祖国を4強に導くか。
ただし、両選手のコンディションは対照的だ。ネイマールはコンディションに大きな不安を残す。チリ戦で激しいマークにあった
王国の10番は、両足を痛めている。医療チームの懸命な治療もあり、全体練習に合流するまで回復したようだが、万全の状態からは程遠い。
チリ戦ではFWフッキが存在感を示したが、MFオスカルを含めた攻撃陣が、手負いのエースをどれだけ助けられるか。
モナコが昨夏、約59億円という大枚をはたいて獲得したハメス・ロドリゲスは、今大会で、その金額に見合う選手であることを証明している。
決勝トーナメント1回戦のウルグアイ戦で2ゴールを挙げたコロンビアのエースは、グループリーグ第3節の日本戦で前半に温存されており、
コンディションに不安はない。左サイドからの仕掛けを得意とするハメス・ロドリゲスがポジションを変えて、攻撃意欲旺盛な右SBダニエウ・
アウベスの背後を突く展開は、想像に難くない。加えて、ブラジルはハメス・ロドリゲスをマークする予定だったMFルイス・グスタボが
累積警告により、出場停止となる。代役としてMFパウリーニョが起用される見込みだが、ルイス・フェリペ・スコラーリ監督は、4-3-3や3-4-1-2への
布陣変更も視野に入れているようだ。
コロンビアは、最終ラインの要であるDFマリオ・ジェペスがウルグアイ戦にもフル出場し、ハムストリングスの負傷による不安を一蹴した。
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