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増える "野球女子"
あす(7/2)のクローズアップ現代は、「熱狂!“野球女子”」です。
(番組趣旨より)
サッカーW杯の熱気もさめやらぬ中、20代~30代の女性たちが夢中になっているのがプロ野球の応援。
今、“野球女子”が急増している。根っからの野球好きばかりではなく
「負けても頑張っているチームの姿に感動」「応援の一体感がたまらない」など、
試合の勝ち負けを超えた興奮を求めて球場に集まっている。
また、こうした“野球女子”をターゲットにしたビジネスも多様化、
球場には、「女子シート」も出現し、ネイルケアセット付き、
スイーツ付きのチケットが発売されるなど、野球応援の様相は一変している。
番組では、いま急増している“野球女子”に密着。
なぜ、女たちは野球に夢中になるのか、現代女性の姿を描く。
プレビューを見てきました。
URLリンク(www.nhk.or.jp)
“カープ女子”、“つばガール”、“オリ嬢”、…。今、プロ野球の応援に夢中になる“野球女子”が増えています。
12球団中、10球団でファンクラブの女子の割合が増加。中には半数ちかくになる球団も。
一体、何が彼女たちの心をとらえているのでしょうか?どうやら、“応援歌を歌う”、
“応援ファッションに身を包む”といった高揚感だけではないようです。
成績がふるわずトレードされた、一人の選手を応援する大学生。
“応援を通じて出来た仲間に支えられている”という会社員。
女性たち、それぞれの身の上と、深く関わっているように感じました。
URLリンク(www.nhk.or.jp)
スタジオには、自らも野球観戦をする、精神科医の香山 リカ さんと、
スポーツジャーナリストの生島 淳 さんを迎え、“野球女子”の心のうちを読み解きます。
URLリンク(www.nhk.or.jp)