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タレントの関根勤が20日、都内で行われた『トムス・エンタテイメントアニメ制作50周年
特別番組TMSアニメ50年のDNA』制作記者会見に出席。サッカーワールドカップ予選の
ギリシャ戦で引き分けたことについて「頑張っていた。どんな結果であれ称えたい」と
日本代表をねぎらう一方で、「(代表選手たちに)『だらしがない』と言うのはやめてほしい。
失礼だと思う」と批判的な意見に対して苦言を呈した。
けさのギリシャ戦は7時30分まで自宅で応援し、その後撮影現場で観戦したという関根は、
「世界のレベルは高いですよね」としつつも、「どんな結果であれ称えたい。空港で、
拍手で迎えたい気持ち」と胸中を明かした。
引き分けになったことで、日本の予選突破は厳しい状況に追い込まれたが、
「ワールドカップに出ただけでも大変なこと。文句を言う人は、自分がやってきたことをレポートに
書いて、出してから文句言って。ほとんどの人が文句は言えないとでは」と言及。
「引き分けだったけど、否定的な意見に線を引いた。いつもそっちの方に腹が立ちます」と
表情は穏やかながらも語気を強めた。
25日(日本時間)のコロンビア戦については、「とにかく思い切って、楽しくやってほしい」とエール。
同席したつるの剛士、菊地亜美も「次は絶対勝つ!」など前向きなメッセージを送った。
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『トムス・エンタテイメントアニメ制作50周年特別番組TMSアニメ50年のDNA』制作記者会見に出席した関根勤
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『トムス・エンタテイメントアニメ制作50周年特別番組TMSアニメ50年のDNA』制作記者会見に出席した
(左から)関根勤、つるの剛士、菊地亜美
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