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12日に行われたサッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会開幕戦の
ブラジル―クロアチア戦で、西村雄一主審の微妙な判定によりブラジルが
PKで決勝点を挙げたことについて、両国の地元メディアが反応した。
ブラジルのグロボ紙は「Arigato! (ありがとう)」と日本語を使った見出しを立て、
「主審の日本人は、ないはずの反則を見た」と記述。ランセ紙は
「審判もわれわれの側だった」とした。
一方、クロアチアのメディアは「許し難い間違い」と、批判的に報じた。(AFP時事)
時事通信
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