14/06/13 17:22:40.32 0
PKを取られたロブレン 「泣きたいくらい」
クロアチア代表DFデヤン・ロブレンは、12日に行われたブラジル戦の西村雄一主審の判定が
「スキャンダラスだ」と話した。
ロブレンは1ー1で迎えた69分、ペナルティーエリア内で相手FWフレッジを倒したとして、
ファウルを取られた。この西村主審のジャッジは大きな議論を呼んでいるところだ。
ロブレンは自身のプレーがファウルでなかったと確信している。フランス『レキップ』が、
同選手のコメントを伝えた。
「悲しい。泣きたいくらいだ。みんな見ていた。FIFAにとってスキャンダラスなことだ」
「僕たちはリスペクトの話をしている。FIFAは僕たちに対して、その話をする。
もう、今すぐにブラジルにトロフィーをあげてしまえばいいんだ」
優勝の本命と言われるブラジルを相手に良いサッカーができたという手応えがあるだけに、
悔しい気持ちも大きいようだ。
「僕たちは良い試合をしたと思う。ブラジルと戦うために十分なクオリティーがあったと感じるよ。
12人目の相手に対してではなくね。僕たちはロッカーで映像を見た。それでもみんな疑問に思っている」
初戦を1ー3で落としたクロアチアは、18日にカメルーンと、23日にメキシコと対戦する。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
前:スレリンク(mnewsplus板)
:2014/06/13(金) 11:26:24.79 ID:???0