【W杯】西村主審への批判はナンセンス。ロブレンに腕を掴まれたことに気付き、フレッジが上手く“倒れた”プレーat MNEWSPLUS
【W杯】西村主審への批判はナンセンス。ロブレンに腕を掴まれたことに気付き、フレッジが上手く“倒れた”プレー - 暇つぶし2ch500:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/06/13 15:57:38.66 aYAg2O5v0
2008年J1第9節(4月29日)のFC東京対大分トリニータ戦に端を発した騒動。
試合中、大分DF深谷友基と東京FW赤嶺真吾が競り合い、西村はこれを赤嶺のファウルと判定。ここで、先に赤嶺からファウルを受けていた大分DF上本大海が、
「2度目の悪質なファウルなので、警告を出すべきだ」と西村に詰め寄ったが、これを退け、通常のファウルとして試合を再開させた。
ところがこの試合後、上本が西村から「上本うるせーぞ!テメェは黙ってプレーしておけ。死ね」という暴言を受けたと主張。
大分はこの「死ね」発言について、日本サッカー協会審判委員会に抗議文を送付。Jリーグも強く問題視して、大分の抗議文を待たずに調査に乗り出す[12]など、大きな騒動に発展した。

うるせーぞ!テメェは黙ってプレーしておけ。死ね」
うるせーぞ!テメェは黙ってプレーしておけ。死ね」
うるせーぞ!テメェは黙ってプレーしておけ。死ね」
うるせーぞ!テメェは黙ってプレーしておけ。死ね」


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