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GOAL 6月13日 8時0分配信
クロアチア代表は12日のワールドカップ(W杯)開幕戦で、ブラジルに1-3と敗れて黒星発進となった。
ニコ・コバチ監督は、西村雄一主審のPK判定に納得がいかないようだ。
前半にオウンゴールで先制したクロアチアだが、FWネイマールのゴールで追いつかれ、タイスコアで前半を終える。
好ゲームを見せていたクロアチアだったが、決定的となったのが69分のプレーだ。
DFデヤン・ロブレンがFWフレッジを倒したとして、PKを献上してしまう。
厳しい判定にも見え、クロアチアの選手たちは西村主審に詰め寄ったが、判定は覆らず。
PKをネイマールに決められ、逆転されたクロアチアは、その後反撃を試みたが、逆に3点目を許して敗れた。
コバチ監督は試合後、判定への不満を表し、西村主審を厳しく批判している。
クロアチアのテレビで次のように語った。
「あれがW杯の始まりだというなら、我々は諦めて家に帰った方が良い」
「リスペクトというが、あれはリスペクトではなかった。クロアチアは何も得られなかった」
「あれがPKなら、我々はもうサッカーをする必要がない。代わりにバスケットボールをしよう。残念だよ」
「我々は素晴らしい印象を残した。選手たちには脱帽だ。彼らを率いることができるのは名誉なことだよ」
「主審は我々とブラジルで判定基準が違っていた。W杯のジャッジとして残念だよ! 私は選手たちを誇りに思う」
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
※前スレ
【W杯】クロアチア監督、西村主審を批判 「あれがPKならサッカーをする必要ない」「主審は我々とブラジルで判定基準が違っていた」★3
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2014/06/13(金) 08:09:40.69