【化石人間!?】冷泉彰彦「アメリカ人はサッカーに無理解」(※平均観客数:MLS>NBA、NHL W杯チケ売上:2位米国 全米視聴者数:'10W杯>NBA決勝)at MNEWSPLUS
【化石人間!?】冷泉彰彦「アメリカ人はサッカーに無理解」(※平均観客数:MLS>NBA、NHL W杯チケ売上:2位米国 全米視聴者数:'10W杯>NBA決勝) - 暇つぶし2ch4:ブリーフ仮面(第四十一期次席卒業生)φ ★@転載は禁止
14/06/12 21:49:13.84 0
(続き)

≪参考情報≫
■冷泉彰彦(れいぜいあきひこ):在米ジャーナリスト
◆プロフィール
米国在住15年。その政治経済の浮き沈みと、世相や文化の激動を経験する中で、
改めて「クールジャパン」日本の文化や社会の強み・弱みを再認識。その独自の
視点から、野球・映画・日本語・異文化理解そして軍事外交まで幅広く語る。
最新の日米関係事情を熟知し、鋭い解析・提言で定評がある。

◆職歴・経歴
1959年生まれ。東京大学文学部を卒業後、株式会社福武書店(現ベネッセ)
および、ベルリッツ・インターナショナル社世界本社(米国ニュージャージー州)でM&A、
多国籍企業の経営、日米の人事政策立案などを担当。米国上場会社として、
商務省、証券監視委(SEC)など高度なコンプライアンス対応を経験。
日本とアメリカの文化ギャップ、とりわけ日米の「働き方の違い」
「コミュニケーション様式の違い」を身をもって経験しながら、国際的な組織融合に
取り組んだ。その後、コロンビア大学大学院で言語学・教育学を学び(修士号取得)、
米国ニュージャージー州立ラトガース大学専任講師などを歴任。アメリカ人の若者に
「あうんの呼吸」から「携帯メール」といった「ホンモノの日本語と日本文化」を教えて、
好評を博した。同時に、プリンストン日本語学校高等部では在米の日本人高校生に
「日本の大学かアメリカの大学か、個性に合わせたチョイスでの戦略的進路指導」を
続けている。この間、2001年9月の「セプテンバー・イレブンス」同時多発テロ以来、
アメリカの世相と経済社会のレポートを毎週メルマガJMM(村上龍編集長)の
「USAレポート」として発信。また「日経PLUS」「NBオンライン」などの
ウェブメディアにも寄稿。08年の大統領選では金融危機と政局の重なる中で、
アメリカ発の情報を発信し続けている。2007年より、NHK(BS)「cool japan(クールジャパン)」
に「ご意見番」として出演中。 3人の男の子をアメリカで育てた経験から、
スポーツ(野球、陸上など)や子育て・教育事情などアメリカのライフサイクルを
実際に経験。地域に根を下ろした「草の根のアメリカ」の価値観や人情などを
踏まえて、アメリカの良さだけでなく、「日本がマネしてはいけない点」も発信。

◆活動歴
NHK(BS)「クールジャパン」ではご意見番として活躍中。科学技術から
マンガ・アニメまで「日本文化のこんなところが」海外からは「クール」だと
見られているということを新鮮な切り口でコメントしている。またNHKラジオ「あさいちばん」、
FM-TOKYO「サムライ・イン・ボールパーク」(※SAMURAI in The Ballpark)で、
シーズンを通じたメジャーリーグの熱気、とりわけ「日本人選手がどうしてアメリカの
観客に支持されるのか」をレポート中。また大統領選などビッグイベントに
際しては、NHK(BS)「世界潮流」、フジ「報道2001」などでも活躍。
「朝まで生テレビ」(テレビ朝日・朝日放送系列)でオバマ政権発足、
トヨタ・リコール問題などを縦横に論じた

◆著書・執筆
『「上から目線」の時代』(講談社)、『アメリカモデルの終焉~金融危機が暴露した
虚構の労働改革』(東洋経済新報社)、『トロイの木馬』(角川春樹事務所)、
『911~あの日からアメリカ人の心はどう変わったか』(小学館、並びに小学館文庫)、
『メジャーリーグの愛され方』(NHK生活人新書)、『「関係の空気」「場の空気」』(講談社現代新書)、
『民主党のアメリカ 共和党のアメリカ』(日経プレミアシリーズ)、『プレイグランド(翻訳)』(小学館)、
『チャター(翻訳)』(NHK出版)。著作は、小説からアメリカのレポート、
更に日本語のコミュニケーション論と幅広い。
URLリンク(www.sbrain.co.jp)


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