【社会】ギタリスト、大物野球選手、某芸能プロトップ…当局が狙う“クスリ芸能人一網打尽”、戦慄の「ASKAシャブルート」全容解明at MNEWSPLUS
【社会】ギタリスト、大物野球選手、某芸能プロトップ…当局が狙う“クスリ芸能人一網打尽”、戦慄の「ASKAシャブルート」全容解明 - 暇つぶし2ch1:Hi everyone! ★@転載は禁止
14/06/04 00:28:42.43 0
ソース(日刊大衆) URLリンク(taishu.jp)
写真 URLリンク(ec2.images-amazon.com)

 「ダメ。ゼッタイ」、そんな決まり文句で防げはしない"最強の麻薬"の乱用。今、捜査のメスが入った。

 1990年代に栄華を極めたポップスターは、泥沼で喘いでいたというのか。

 ASKA逮捕―。

 「5月17日、警視庁組織犯罪対策5課(薬物、銃器担当)により、ASKA容疑者(本名・宮﨑重明= 56)が覚せい剤取締法違反(所持)
で逮捕。今のところ容疑を否認していますが、尿検査で薬物反応が出たうえ、自宅から十数回分の覚醒剤などが押収。起訴される可能性は、高いと見られます」(全国紙社会部記者)

 清潔感とユーモアに溢れた優しきシンガーは、ドラッグとは無縁に思えた。

 「真面目な印象だったから、本当に驚いたよ。確固たる地位を築き、順風満帆だったのに、なぜ、それを台無しにするようなことを!?」
こう漏らすのは、芸能プロダクション社長を務めていた折にASKAと親交があった、政治ジャーナリストの渡邉正次郎氏だ。

 「逆に言えば、それだけ芸能界はクスリの誘惑が多いということかなあ」(前同)

 芸能界薬物汚染。

 幾度となく聞いた言葉ではあるが、ASKAの逮捕をきっかけに、こうした恥部にようやく当局のメスが入るという。

 "ASKAシャブルート"とも呼ばれる緻密なネットワークが解明され、近く、関係する芸能人が一網打尽で"挙げられる"と見られている
のだ。

 警視庁詰め記者が言う。

 「1977年の再来です。その年は、俳優・岩城滉一の逮捕(覚せい剤取締法違反)を皮切りに、芋づる式で、研ナオコ、井上陽水、
内田裕也らの大麻汚染が判明。述べ100人近くの関係者が逮捕されました。今回も、その時と同様、"一斉に有名人の悪事を暴き、
薬物汚染を断ち切りたい"と、多くの捜査関係者が意気込んでいます」

 "ASKAシャブルート"の捜査線上、真っ先に浮上してきたのが、ミュージシャン仲間の2人のギタリスト、AとBの名前だ。

 Aは業界では誰もが知る超ベテランの大物で、女性シンガーのバックバンドでも演奏。

 一方、Bは、米英ロックにも通ずる、玄人好みのアーティストだ。

 「この2人は、ASKAと売人が同じ」(消息筋)

 とにわかには信じ難い話もあるが、ある芸能プロ関係者は自信たっぷりに、こう断言するのだ。

 「最年長のAが仕入れて、それを後輩のASKAに、そして、ASKAが後輩のBに各々勧めていたと聞いている。警視庁は、すでにこの
2人も内偵しており、近日中にワイドショーを賑わすかもしれません」

 その情報に信憑性を与えるのが、また別の証言。

 「ASKAの逮捕と前後して、警視庁某署に、覚醒剤所持で、ある男が逮捕されました。警察はこれを発表していませんが、それもその
はず。この男をASKAへ覚醒剤を売ったネタ元と見てのことだからね」(事件記者)

 この一件が、今回の事件の闇の深さを物語る。

 というのも、この男は、大物ロック系ミュージシャンCの元マネージャーだからだ。

 「Cは、以前から根強くクスリ疑惑が言われていました。また、一方で、脱税疑惑も囁(ささや)かれる人物です」(前出・芸能プロ関係者)

>>2以降に続く)


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