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(>>1の続き)
そうかと思えば、ASKAとつきあいの深かった、元大物野球選手のDの名前も挙がる。このDも以前から薬物疑惑が囁かれていた。
「ASKAの運転手だった男が、その後、Dの運転手になったそうです。それほど、そのドライバーはある意味では信頼されていて、
ASKAとDも親しい間柄だったという話です」(芸能記者)
ASKA、そしてD……
ルートは繋(つな)がり、蜘蛛の巣のように張り巡らされ、広がっていたのか。
事情通X氏が、絶対匿名を条件に、Dにまつわるエピソードをこう証言する。
「ギャンブル関係のビジネスを展開する男がいるんですが、彼は、かつてDのタニマチ。その当人から、以前、"Dにアレを分けて
やってるんや"と聞いたことがあります」
アレとは、言わずもがな覚醒剤のこと。
■前科アリの「ギャンブルの男」
X氏が続ける。
「他には、多くの男にとってカリスマ的存在の大物ミュージシャンE、バラエティ番組にも頻繁に出演していたプロゴルファーFの名も
挙げていましたね」
誰もが知っているだろう、国民的有名人の名前がポンポンと飛び出すのだから、驚くばかりだ。
さらに続けて、
「そのギャンブル関係の仕事をする男が経営する会社に一時、Fは所属していましたが、1年と経たずマネジメント契約を解除しました。
というのも、男が薬物所持のため、麻薬取締法違反で逮捕されたからです」
ズブズブ過ぎる内幕であろう。
加えて、これらの売人ルートとリンクするとして、某芸能プロダクションのトップGの名も挙がる。
「売人ルートを繋いだ人間として、Hの名前が挙がっています。Hは以前、Gの下で仕事をしていたプロデューサーで、業界では有名な男。
闇社会との交流が深く、多くの芸能人とクスリの売人を繋ぐキーマンとの見方もあります」(前出・社会部記者)
想像を超えるシャブコネクション。
人の身を蝕む覚醒剤を、この世界からスッパリと根絶するべく、より一層の捜査を期待したい。
(終わり)