【ドラマ/視聴率】尾野真千子主演「極悪がんぼ」第7話の視聴率は8.6%…期間平均では“月9”ドラマで最低の「婚カツ!」を下回るat MNEWSPLUS
【ドラマ/視聴率】尾野真千子主演「極悪がんぼ」第7話の視聴率は8.6%…期間平均では“月9”ドラマで最低の「婚カツ!」を下回る - 暇つぶし2ch1:かばほ~るφ ★@転載禁止
14/05/27 11:37:40.74 0
月9「極悪がんぼ」第7話は8・6% 期間平均で最低下回る

尾野真千子(32)が主演するフジテレビ系“月9”ドラマ「極悪がんぼ」(月曜後9・00)の第7話が
26日に放送され、視聴率が8・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが27日、分かった。

これまで初回13・6%、第2話11・3%、第3話9・1%、第4話9・8%、第5話10・1%、
第6話9・6%と苦戦が続いており、7話までの平均は10・4%。これまで放送された“月9”ドラマで、
期間平均の最低であるSMAPの中居正広(41)主演の「婚カツ!」(09年4月クール、全11話、
最低8・8%)の10・6%を0・2ポイント下回った。

単話でも、13年3月25日に放送された剛力彩芽(21)主演の「ビブリア古書堂の事件手帖」
の最終回で記録した同枠最低の8・1%に0・5%に迫っている。 

「カバチタレ!」で知られる田島隆氏と東風孝広氏のコンビが描く、累計168万部を売り上げた
同名人気コミックが原作とする裏社会エンターテインメント。多額の借金を背負ったことから人生のどん底に
落ちたヒロインが、裏社会に足を踏み入れ、「小清水経営コンサルタント」の一員として、借金や詐欺など
一筋縄ではいかないトラブルを対処していく姿を描く。「がんぼ」は広島弁で「乱暴者」「やんちゃ」という
意味で、尾野は原作では男として描かれている神崎を女性の設定にして演じる。尾野は同枠初主演となる。

共演は、椎名桔平(49)三浦翔平(25)仲里依紗(24)板尾創路(50)小林薫(62)
三浦友和(62)宮藤官九郎(43)竹内力(50)ら。

第7話は、薫(尾野)は金子(三浦)らと不渡り手形を出して逃亡中だった鼠商事社長の鼠を捕まえ、
金子の幼なじみで、鼠に3000万円を貸していた本真商事社長・本真(平田満・60)に渡す。
そんなある日、薫は本真商事が払えもしない手形を乱発し、倒産寸前だという情報を入手。
薫から報告を受けた金子は本真に詰め寄ると、本真が銀行が資金を強引に回収する「貸し剥がし」を
されていることを明かす。すでに5000万円返済したが、まだ5億円の借金が残っているという。
資金繰りがどうにもいかなくなっている本真を助けるために、金子は本真と妻の志保(朝加真由美・58)
を夜逃げさせて…という展開だった。 [ 2014年5月27日 11:17 ]

スポニチ URLリンク(www.sponichi.co.jp)


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