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NHK・杉浦友紀アナ(31)の巨乳・巨尻化が止まらない。『サタデースポーツ』、『サンデースポーツ』のキャスターとして大活躍中だが、
実力もさることながら、視聴者を釘付けにするのはそのボディーだ。
かつては、ニュースを読むのが仕事の女子アナは知的に見えなければならないという常識から、女子アナは痩せている傾向があった。
しかし、いまは日テレの水卜麻美アナ(27)、TBSの江藤愛アナ(28)、テレ朝の久冨慶子アナ(25)などのぽっちゃり系女子アナがブーム。
その中でも一番人気は杉浦アナだ。
「ネットでは『巨乳の上で干からびたい精子が殺到』と大人気。画像、動画をアップする掲示板が乱立しています。
NHKも有働裕美子アナの後釜として、杉浦アナを育てたいので、わざと話題になるよう、ネットの“暴走”を放置しているそうです」(女子アナウォッチャー)
NHKの話題作りは巧みなようだ。ビールが大好きで、体重の増減が激しい杉浦アナの特性を生かしている。
「毎週のように体重が数キロ増減しつつも、少しずつ増加方向にある。それを生かして胸を強調してはちきれそうになるくらいタイトなジャケットを着させるし、
パンパンのお尻とムチムチな太ももがハッキリと分かるようなピチピチなパンツを穿かせて、後方から撮影するなどしてします。
毎週毎週体型が変わるので、ウォッチャーたちは、『毎週がお宝』というのが合言葉になっています。
一週たりとも見逃さないよう、画像収集に勤しみ、ファンの間で話題が尽きることがない」(同ウォッチャー)
かつてバスト88センチのFカップといわれてたが、いまや92センチのGカップはあるのではとも囁かれている。そんな杉浦アナの誕生日は5月14日。
「上智大のミス・ソフィアに輝いた大学時代からの熱狂的なファンがいて、誕生日には毎年バラ100輪が届くそうです。
そんなエピソードを知ってるファンが誕生日にもっと過激なプレゼントを贈るようになってきて、今年はHカップのブラジャーが贈られたりして、
本人は困惑しているようです」(NHK関係者)
すでに「フリーになれば年収5000万」(テレビ関係者)と言われる逸材だが、いまの露出の仕方ならNHKにいてくれた方が、女子アナファンを楽しませてくれそうだ。
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