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東京・大手町のパソナグループ本部ビル内にあるカウンセリング会社「セーフティネット」元社員、
栩内(とちない)香澄美(37)は頑として否認を続けている。一体、誰をかばおうとしているのか。
パソナグループは否定しているが、栩内は同社の南部靖之代表(62)の“接待秘書”を務めて
いたとされる。
「南部代表は、パソナの迎賓館『仁風林』で頻繁にパーティーを開催していた。
“接待秘書”は政財界、芸能関係者のVIPたちをおもてなしするのです。
ASKAと栩内が出会ったのも南部代表主催のパーティーでした」(パソナ事情通)
「仁風林」に出入りしていたのは、政界では民主党の前原誠司(52)グループが有名で、
前原の妻・愛里さんは、南部代表の元秘書。
「在籍期間等の詳細はこちらではわかりかねます」(前原事務所)と言う。
ミス・インターナショナル12年グランプリの吉松育美(26)も元秘書だ。
吉松の所属事務所は、「世界一になって以降、南部代表とは全く関わりがない。
栩内さんも知りません。(吉松は)酒も飲まない。仁風林に行ったことがあるかどうかは分かりませんが、
パーティーが苦手で、そのような場にはほとんど出ていないのです」(担当者)と答えた。
10年のミス・インターナショナル日本代表の金ケ江悦子(28)は、
アーティストのマネジメント業務も行っているパソナのグループ会社「エコLOVE」に所属。
「金ケ江はパソナのイベントにも出ています。栩内のような“役割”じゃなくても、
南部代表は常に周辺に美女を揃えていました」(前出のパソナ事情通)
一体、ナニがしたかったのか。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
政治家や官僚、財界人、芸能人らが集まるパーティーに、栩内容疑者らグループ各社の
女性社員10人前後が参加。
この「接待役集団」はいずれも美人揃いで、社内では、喜び組と呼ばれていたとも報じられている。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
栩内容疑者はパソナ代表の接待要員だった? パーティーでASKAと知り合うと週刊誌報道
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)