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【芸能】家族が甚大な“被害”を受けたASKA薬物事件、妻が逮捕に協力したという報道も - 暇つぶし2ch1:かばほ~るφ ★@転載禁止
14/05/22 12:14:40.33 0
家族が甚大な“被害”を受けたASKA薬物事件の真相
2014年05月22日 11時45分

人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA(本名宮崎重明)容疑者が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で
逮捕された事件について、22日発売の「週刊文春」文芸春秋)、「週刊新潮」(新潮社)、
「女性セブン」(小学館)の各誌が詳報を報じている。

「文春」はASKA容疑者とともに同法違反(所持)容疑で逮捕された、知人の会社員・
栩内(とちない)香澄美容疑者が人材派遣会社グループでVIP用の“接待要員”を務め、
それがきっかけでASKA容疑者と出会ったという。

ASKA容疑者と栩内容疑者が男女の関係にあったことは明白だが、同誌は逮捕の決め手となった、
両容疑者の性行為で使われたとみられ、精液も付いていたというティッシュを警視庁が
栩内容疑者宅のゴミ袋から押収。そこから薬物反応が出たことも報じている。

「新潮」によると、逮捕には元女子アナのASKA容疑者の妻の協力があったようで、
妻は接触してきた捜査員に対し、「もう捕まえてください…」と懇願していたというのだ。

自宅からは薬物のみならず、薬物の検査キッドも押収されるなど、
家族にも薬物使用がバレバレな状態だっただけに、妻は逮捕に安堵か。

「セブン」によると、ASKA容疑者が薬物に手を染めたことで家庭が崩壊。
特に、長男は父親に徹底的に反発しており、自身が経営していたカラオケ付きの会員制バーで
同デュオのヒット曲「SAY YES」のサビの部分を「何度も打つよ~残さず打つよ~♪」と、
薬物に溺れる父親を揶揄した歌詞に代えて歌っていたというのだ。

「シンガーソングライターとして活動していた長女は、昨夏に『文春』がASKA容疑者の
薬物使用疑惑を報じた影響をもろに受け、大手レコード会社との契約を解除されてしまった」
(レコード会社関係者)

法律上のみならず道義的にもASKA容疑者の犯した罪は深い。

URLリンク(npn.co.jp)


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