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npn.co.jp/article/detail/21408346/
家族が甚大な“被害”を受けたASKA薬物事件の真相
「新潮」によると、逮捕には元女子アナのASKA容疑者の妻の協力があった
ようで、妻は接触してきた捜査員に対し、「もう捕まえてください…」と懇
願していたというのだ。
自宅からは薬物のみならず、薬物の検査キッドも押収されるなど、家族にも
薬物使用がバレバレな状態だっただけに、妻は逮捕に安堵か。
「セブン」によると、ASKA容疑者が薬物に手を染めたことで家庭が崩壊。
特に、長男は父親に徹底的に反発しており、自身が経営していたカラオケ
付きの会員制バーで同デュオのヒット曲「SAY YES」のサビの部分を「何度
も打つよ~残さず打つよ~♪」と、薬物に溺れる父親を揶揄した歌詞に代
えて歌っていたというのだ。
「シンガーソングライターとして活動していた長女は、昨夏に『文春』がA
SKA容疑者の薬物使用疑惑を報じた影響をもろに受け、大手レコード会社と
の契約を解除されてしまった」(レコード会社関係者)
法律上のみならず道義的にもASKA容疑者の犯した罪は深い。