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ASKA 薬の取引した人物語る「ヤツはシャブ中を超えた患者」
女性自身 5月21日(水)7時0分配信
「ヤツが逮捕されるのは、時間の問題だったんだよ。だって顔と目を見たらヤバかったもんな。
もうシャブ中(覚せい剤中毒)を超えた立派な患者だった。だから、足がつくと危ないからと思って、
オレは手を引いたんだ」
昨年8月、本誌はCHAGE and ASKAの飛鳥涼容疑者(56=本名・宮崎重明)に、3年間覚せい剤を売っていた
指定暴力団傘下の組幹部A氏(30代)の証言を掲載。覚せい剤にどっぷりはまった、常軌を逸した飛鳥の
実態を明らかにした。今回の飛鳥の逮捕の一報を聞いたA氏は、冒頭の言葉に続けて次のように話した。
「オレが手を引いたのは昨年4月だった。もうガリガリに痩せて本当にヤバかった。でも、シャブなんて
すんなりやめられるもんじゃない。『悪魔の水』だからね。飛鳥なんかはシャブのバイヤーを4、5人ぐらい
抱えていたと思うよ。だいたいヤツは、カネにものを言わせて派手にやりすぎたんだ」
飛鳥はA氏をホテルに呼び出し、覚せい剤を買っていた。通常1グラム9千~1万2千円で仕入れた覚せい剤を
1グラム3万~4万円で捌くのが相場だが、飛鳥には1グラム7万円、しかも週に1回10グラムを70万円で
売っていたという。A氏は本誌にこう語っていた。
「芸能人には通常2、3倍で売れるという話は本当だった。飛鳥は1グラムを4回に分けてそれを1日で
使っちゃう。普通は1日に0.3グラム程度。1日に1グラムは致死量だと言われているんだ。
オレがホテルに行くと、飛鳥は我慢できずにその場で注射するほどだった」
売っている立場のA氏さえ、飛鳥の体を心配してしまったという。現に飛鳥は昨年6月、一過性脳虚血症と
診断され、予定していたコンサートの中止を発表した。一過性脳虚血症は覚せい剤の常用者がかかりやすい
脳梗塞一歩手前の症状だ。
「これから芋づる式に、芸能界にも逮捕者が出てくるだろうね」(A氏)
(週刊『FLASH』6月3日号)
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)