【音楽】ASKAの息の根を止めた“ズブズブのシャブSEX”(東スポweb)at MNEWSPLUS
【音楽】ASKAの息の根を止めた“ズブズブのシャブSEX”(東スポweb) - 暇つぶし2ch1:そまのほ ★@転載禁止
14/05/20 11:22:24.94 0
ASKAの息の根を止めた“ズブズブのシャブSEX”
東スポWeb 5月20日(火)10時55分配信

【SAY YES飛鳥!暴かれる闇(1)】

常習シャブSEXが決め手だった! 本紙匿名スクープに端を発した人気デュオ「CHAGE and ASKA」の
ASKA容疑者(56=飛鳥涼、本名・宮崎重明)の違法薬物使用疑惑が、ついに事件化した。警視庁組織犯罪対策5課
(組対5課)は先週末、覚醒剤取締法違反(所持)容疑でASKAを逮捕。否認しているが、“陥落”は時間の問題
とみられる。本紙が現役捜査官と接触したところ、事件捜査の実態と、欲望にまみれたカリスマ歌手の姿が浮かび上がった。
組対5課は今後、どんな有名人でも逮捕する意向だという。ASKA事件をめぐる内幕を緊急連載する。
 逮捕されたのは、ASKAほか、知人の会社員栩内(とちない)香澄美容疑者(37)だ。逮捕容疑は、4月6日ごろと
同月12日ごろ、栩内容疑者の自宅マンション室内で少量の覚醒剤を所持した疑い。組対5課が17日午前7時半ごろ、
このマンションから出てきたASKAに任意同行を求め、その後逮捕。栩内容疑者も同日午後に逮捕された。
 驚くべきは、都内の自宅から発見されたASKAの“売人ばりの品揃え”だ。覚醒剤とみられる粉末十数回分のほか、
合成麻薬MDMAの錠剤100錠以上、さらには吸引に使った器具および覚醒剤の検査キットまでズラリ。現在捜査中のため、
すべてが公表されたわけではなく、今後も別の薬物等が発見される可能性が高い。
 そして2人の尿からは覚醒剤の陽性反応が検出され、さらにASKAからはMDMAも陽性。まさにバッキバキに
キメていた様子がうかがえる。“薬物中毒”といわれても仕方がないレベルだ。
 現段階では2人とも否認しているが、警視庁によると「『使用』で再逮捕する方針」。陥落するのも時間の問題だろう。
 それにしても本紙をはじめ、「週刊文春」等があれほど報じながら、なおも手を出したASKAは相当の中毒になっている
に違いない。今回の逮捕には当局のどういう意図が働いているのだろうか。本紙は絶対匿名を条件に、現役の捜査官A氏に
話を聞くことができた。
 キーポイントは2つ。まずは組対5課の本気度だ。
「薬物事案の逮捕は本当に難しい。社会的影響力のある有名人は特にそうですね。もしガサに入った時、何もなかったら逆に
『やっていなかった』ことを公的機関がお墨付きを与えることになってしまう。また、報道が先行すると対策を打たれてしまい、
逮捕のタイミングを逃す可能性もある。だからこそ組対5課は時間をかけて確実に証拠を固めていったのです」
 その何よりの証左がASKAの自宅にガサ入れした時の捜査員の格好にあるという。
「マスクをして頭にシャンプーハットのようなものをかぶっている。これはASKAのDNA鑑定を行おうとしているから。
使用器具の皮膚切片や唾液、落ちている髪の毛が捜査員と混じらないようにしているのです。普通はそこまでやりませんから」
 そして、もう1つが女性との関係だ。
「シャブは1人で自宅で使用している時よりも(誰かと一緒の時の方が)逮捕しやすいんですよ。
油断するし、ボロが出やすいですからね。現段階で2人の関係性は公になっていませんが、
基本的に男女がシャブをやるときはセックス以外に考えられない」
 つまり、ズブズブのシャブセックスがASKAの息の根を止めたということだ。
 これまで本紙は芸能界の麻薬汚染の実態を報じてきたが、なかなか逮捕に行きつかないことが多かった。
仮に薬物に手を染めていても、業界に力を持つ一部の芸能関係者が政治、司法、警察などさまざまなコネクションを使い、
逮捕を免れてきた実態がある。ASKAも「自分も大丈夫だろう」とタカをくくっていた節がある。
だが、今回の逮捕劇を見てもわかる通り、当局はもはや有名人だからといって容赦しないのは明らかだ。
 A氏は最後にこう言い放った。
「ASKAの携帯電話やパソコンが押収されているはずで、売人や、薬物仲間などが解析されていくことでしょう」
 身に覚えのある関係者は今ごろ震えているに違いない。

URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch