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「何か、男の方が逃げようとしているように見えて仕方ありません。ここはもう、彼女の方から猛烈に“妊活”していくしかないと思います」(芸能記者)
鈴木京香(45)は、どうも“薄幸の女”のようだ。
「'10年のドラマ『セカンドバージン』(NHK)で共演した8歳下の男優・長谷川博己と自宅マンションで同棲中。
以前から結婚秒読みと囁かれ、今年の正月には2人の結婚報道も一部スポーツ紙で報じられましたが、いつまで経っても正式に入籍したという話は聞こえてきません」(ワイドショー芸能デスク)
どうやら、長谷川が“別宅”を手放そうとしないのが原因のようだ。
「“別宅”とは、京香と付き合う前からのワンルームマンションのことで、長谷川はそこで1人で過ごすことも多いのです。
最近も不動産屋を巡り、新しいワンルームの部屋を探しているという情報が流れているんです」(芸能記者)
同棲を解消する気でいるのか…。
「長谷川は上昇志向の強い男でナルシスト。『京香の夫』という見られ方をされたくないんです。文学座出身で、'12年には日本アカデミー賞新人賞も受賞している演技派だけに、俳優として評価されたいんです」(演劇関係者)
長谷川は現在、連続ドラマ『MOZU』(TBS)に出演中で、今後公開予定の映画も3本と、乗りに乗っている。
「それに、長谷川はまだ30代。結婚より仕事を優先させたい気持ちもあるんです」(テレビ局関係者)
一方の京香は、まるで対照的。
「性格的に彼女は追いかけられるより追うタイプ。仕事より結婚という尽くす女なんです。これまで結婚が噂された真田広之の時も、堤真一の時もそうでした」(写真誌関係者)
宮城で建設業を営んでいた父親と日舞の家元の母親の下、2人兄妹として生まれた京香。
「彼女は、大が付くほどの“お母さんっ子”だった。'02年、父親が亡くなって以来、母親は一人暮らし。
70歳を過ぎ、体調も芳しくないようで、入退院を繰り返しているようです。“早く花嫁姿を”というのが彼女の本音なんです」(芸能レポーター)
自分自身の年齢もある。
「早くしないと“あがって”しまいます。ここはぜひとも長谷川の“タネ”が欲しいところ」(芸能関係者)
今日も妊活、明日も妊活。
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