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【サッカー/日本代表】魚1トンで勝つ! 日本代表専属シェフの西芳照さん、サバ、ホッケ、銀だらなど大量空輸 - 暇つぶし2ch1:そまのほ ★@転載禁止
14/05/09 10:59:37.40 0
ザック日本の魚1トンで勝つ サバ、ホッケ、銀だらなど大量空輸

 勝負メシはニッポンの魚! サッカー日本代表の専属シェフを務める西芳照さん(52)が
8日、福島県広野町で取材に応じ、来月12日に開幕するワールドカップ(W杯)ブラジル大会に
大量の日本魚を持ち込む計画を明らかにした。日系移民が多く、日本食用の食材、調味料の
ほとんどは現地で調達可能だが、「日本の魚だけは手に入らない。現地の魚ではなく、選手たちが
好きな日本の魚を用意したい」と全7試合を戦うことを想定し、サバ、ホッケ、銀だらなどを
大量空輸する。
 ブラジルには日系移民が多く、多数の日本企業が進出している。前線基地のイトゥから
約100キロに位置するサンパウロのスーパーには日本食材がずらりと並ぶ。なじみの食材を
入手するのが困難だった4年前の南ア大会と比べれば、「やりやすいのは間違いない」と
西シェフ。日本食材の卸業者もすでに手配済みだ。
 現地滞在が最長で1カ月強にわたる本大会期間中、約90品目の食材を準備する計画の中で、
どうしても入手できないものが約10品目ある。その大半が日本の魚だという。
 「ほとんどのものは現地で手に入るが、日本の魚だけは手に入らない。選手たちはサバ、
サンマ、ホッケなどの魚が好きです。現地の魚を出しても、選手たちが食べるのは日本の魚
なんです。サンマは入手できるが、他のものは日本から用意する予定です」
 西シェフによると、現地で調達可能なサンマを除き、銀だら、銀むつ、ホッケ、サバ、赤魚など
を大量に持ち込む計画で、日本協会を通じて、空輸の諸手続きを進めている。全7試合を戦う
ことを想定しており、魚の総重量だけで約1トンになりそうだ。

 西シェフは「選手たちが好むのは凝った料理ではなく、慣れた味。幼いときから食べてきた
お母さんの味」といい、本大会に向けて「選手たちが最高のパフォーマンスを発揮できるように
(食事を)つくりたい」と意欲的。焼く、煮る、蒸す-。なじみの日本魚の味が、
ニッポン躍進のエネルギー源になる。

URLリンク(www.chunichi.co.jp)
食事について説明する専属シェフの西芳照さん
URLリンク(www.chunichi.co.jp)


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