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セ、パ両リーグは2日、開幕からの観客動員数を発表し、1試合平均でセが2万8089人(昨年同期比4・8%増)、
パが2万1123人(同1・6%増)となった。球団別(主催試合)の動員数は巨人が平均4万1231人(同6・5%増)で最多となり、
阪神が3万7075人(同0・9%増)、ソフトバンクが3万2545人(同5・1%増)で続いた。
昨年同期比では楽天が36・2%増(2万429人)と大きく伸ばし、DeNAが23・6%増(2万1937人)、
広島も14・8%増(2万2114人)。一方、日本ハムが8・8%減(2万2163人)、中日が4・4%減(2万6336人)
となるなど、6球団が減少した。今回はホームとビジターが一回りした第1クール終了時(1日現在)の集計。
球団によって主催試合の週末開催数などが昨年同期と違うため、動員数の増減にも影響が出るという。
今季の平均試合時間(延長戦を含む)も発表され、セは3時間19分で昨季平均より1分短く、パは3時間16分で同7分短くなった。
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