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選手平均年俸が3年連続減 中日が過去最大32%の大幅減
産経新聞 4月28日(月)18時50分配信
労組・日本プロ野球選手会(嶋基宏会長=楽天)は28日、選手会に加入する支配下選手の
今季の年俸調査結果(出来高払いを除く)を発表した。開幕時の支配下公示選手728人の
平均年俸は、前年度比1・5%減の3678万円で3年連続で前年度を下回った。
リーグ別では、セが3729万円、パが3626万円。
球団別では、巨人が6891万円で3年連続のトップとなった。2位がソフトバンクの5408万円、
3位が阪神の3960万円と続いた。前年度2位だった中日は5位に後退し、最下位は3年連続で
DeNAとなり、2462万円だった。
「減額制限」を超える契約更改が相次いだ中日が、球団別で1980年の調査開始以来、
過去最大となる同31・9%減の3538万円と大幅に下がった。
「1億円プレーヤー」は前年度より7人減って64人。最多は巨人の11人、最少はDeNAの2人だった。
ポジション別では、内野手が4256万円でトップ。次いで投手の3638万円、外野手の3531万円、
捕手の2961万円と続いた。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
2014年の年俸調査結果
URLリンク(jpbpa.net)
2014年シーズンの年俸調査結果の発表
URLリンク(jpbpa.net)