14/04/24 11:33:11.43 0
ヤンキースのマイケル・ピネダ投手(25)が23日(日本時間24日)、レッドソックス戦で
先発し、二回に松やにを使った不正投球で退場処分を受けた。
第一発見者はボストンの中継局のカメラだった。二回、投球中のピネダの首の右側に
褐色の異物が付着しているのを発見。その直後にレッドソックスのファレル監督が
ベンチから飛び出し、デービス球審に抗議した。同球審がマウンドに歩み寄り、ピネダの
身体検査を行ったところ、首筋に松やにがついていることがわかり、退場を命じた。
同投手は10日(同)の同カードでも四回に中継局のカメラに松やにがべったりついた
右のてのひらを映されていた。しかし、直後の五回には右手はきれいになっており、
退場処分は受けなかったが、試合後は“不正投球”が大きな話題になった。
ソース/デイリースポーツ
URLリンク(www.daily.co.jp)
関連スレ
【MLB】マー君同僚に反則投球疑惑が浮上 地元メディアも続々と報じる
スレリンク(mnewsplus板)