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10日のレッドソックス戦後に問題化
ヤンキースのマイケル・ピネダ投手が10日のレッドソックス戦に先発し、7回途中まで投げ、
4安打、7奪三振、2四球、1失点の活躍で4-1の勝利に貢献した。自身初勝利を飾ったが、
反則投球疑惑が浮上。ニューヨーク・デイリーニュース紙の電子版が「ピネダは松やにの
ような物質を手に付けて7三振を奪った」と大見出しで報じるなど、現地で問題化している。
田中将大、黒田博樹の日本の誇る両エースと先発ローテーションを形成するピネダが
スキャンダルの対象となった。ヤンキースタジアム4万2821人の大観衆を前に本拠地
デビューを果たしたピネダは7三振を奪うなど、素晴らしいピッチングを披露した。
「ヤンキースタジアムでの初勝利で、今夜はすごく嬉しい」と語ったが、インターネット上では
この快投劇が物議を醸していた。レッドソックスの地元局が試合の序盤で、ピネダの
利き腕である右の手のひらに松やにのような黒い物体が仕込まれている映像を
とらえてしまった。(以下省略)
※以下の部分はソース元にてご確認ください
ソース/Yahoo!ニュース
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
画像
URLリンク(nbchardballtalk.files.wordpress.com)