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「慰安婦に謝罪する必要ないという考えは恥ずかしい」 ミス世界一・吉松育美さんの発言に批判殺到
2014/4/ 8 18:37
「芸能事務所の役員からストーカー行為を受けた」などと訴え、2013年末に話題になった、
ミス・インターナショナル12年グランプリの吉松育美さん(26)が、
思わぬことがきっかけでまた話題になっている。
いわゆる「従軍慰安婦」について、国内で「謝罪の必要はない」という意見が出ていることに対し、
米国のラジオ番組で「恥ずかしい、憤っている」と発言したとして、
日本のネットユーザーらが反発の声を上げている。
「sexual slaves」や「Japanese right wing」という言葉が飛び出す
吉松育美さん(13年12月撮影)
URLリンク(www.j-cast.com)
吉松さんは14年3月29日(現地時間)放送のCBSラジオ
「Women's Media Center Live with Robin Morgan」に登場、
世界的に有名なフェミニスト・Robin Morgan氏と英語で対談した。
吉松さんが力を入れている「ストーカーゼロキャンペーン」について、
安倍晋三首相の夫人・昭恵氏が協力してくれているという話から、
Morgan氏が、安倍首相がいわゆる「従軍慰安婦」に謝罪する立場を取っているのは
昭恵氏の働きかけによるものなのかと、「sexual slaves(性奴隷)」という言葉を使って吉松さんに質問した。
吉松さんは「そうだと思います」と答え、「Japanese right wing(日本の右翼)」の中には、
「慰安婦は売春婦だったので謝罪する必要はない」という意見も出ているが、
生き残った慰安婦の証言を聞くとそうではなかったという意見もある。
日本人としてこうした(謝罪の必要はないという)コメントを恥ずかしく、
また謝罪することが問題とすら考えられているのに憤りを感じるなどと語った。
URLリンク(www.j-cast.com)