14/04/04 11:29:11.08 0
東京・大田区総合体育館で６日に行われるＷＢＣ２大世界戦の予備検診が
３日、東京都内であり、ライトフライ級で国内最速プロ６戦目での
世界王座奪取を狙う同級４位井上尚弥（２０）＝大橋＝は、
王者アドリアン・エルナンデス（２８）＝メキシコ＝との
初対面でビッグマウスをさく裂させた。
王者を前にしても、井上は堂々としていた。
「チャンピオンにオーラ？ ないです！」。
予備検診後の会見でサラリと言ってのけた。
王者は当初１７３センチと伝えられていたが、この日の測定では、
井上と同じ１６２センチであることが判明。
「すごい小柄だなと感じた」と感想を漏らした井上には、
言葉の端々に余裕すら感じられた。測定ではさらに有利なデータも。
リーチでは１６９センチの井上が６センチも長かった。
大橋秀行会長は「勝利の確信を一段と強くした」とニヤリ。
あとは最高のコンディションで当日を迎えるだけだ。
URLﾘﾝｸ(www.chunichi.co.jp)
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