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AKB48・大島優子のAKB卒業後初となる映画出演作が24日、わかった。
直木賞作家・角田光代氏のベストセラー小説を宮沢りえの主演で映画化する
『紙の月』(2015年公開予定)で、映画オリジナルの重要な役どころを演じている。
吉田大八監督は「宮沢りえと(共演の)小林聡美に挟まれて、一歩も退かず堂々と
演じ切った大島さんは、だてに日本で一番大きなエネルギーの渦の中心にいる人
じゃないなとあらためて感じた。この映画の切り札=ジョーカーとして期待してほしい」と
大島の演技に太鼓判を押す。
同作は、真っ当な人生を歩んでいたはずの平凡な主婦が起こした大金横領事件を描く
サスペンス・エンターテインメント。大島は、宮沢演じる主人公が契約社員として勤める
銀行の窓口係を演じている。(>>2以降に続きます)
ソース:ORICON STYLE(オリコンスタイル)
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画像:主演の宮沢りえと映画オリジナルの登場人物を演じる大島優子
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