【映画】日本統治時代の甲子園準優勝校を描いた台湾映画「KANO」 爆発的大ヒット・・・絶賛の嵐 一方で日本統治を美化との批判も監督は一蹴at MNEWSPLUS
【映画】日本統治時代の甲子園準優勝校を描いた台湾映画「KANO」 爆発的大ヒット・・・絶賛の嵐 一方で日本統治を美化との批判も監督は一蹴 - 暇つぶし2ch1:れいおφ ★
14/03/15 23:46:04.64 0
映画「KANO」が台湾で大ヒットしている。
日本統治時代の台湾から全国中等学校野球大会に出場し、準優勝した「嘉義農林学校(嘉農=かのう)」
の活躍を描く。
球児の奮闘に涙し、映画を絶賛する声が広がる一方、一部に「日本による植民地化を美化している」と批判する声も。
球児の躍進物語が、人々の熱い議論を呼んでいる。

【興行収入5億円突破 今年最高を更新中】
2月27日の公開から2週間。「KANO」の興行収入は3月12日までに1億5000万台湾ドル(約5億円)を突破し、
今年公開された映画でトップを独走している。台湾メディアは「熱血野球が旋風起こす」などと報道。
Yahoo!台湾版の映画ページにも、レビュー数百件が寄せられ、「泣いた」、「感動した」、「励まされた」、
「満点」など絶賛の書き込みが並ぶ。5点満点で平均4.9と非常に高い評価を受けている。

「KANO」は1931年、日本人、漢民族、原住民の混合チームが夏の甲子園で準優勝した実話を映画化した。
台湾で大ヒットした「海角七号 君想う、国境の南」(08)、「セデック・バレ」(11)を監督したウェイ・ダーション(魏徳聖)氏
がプロデューサーを務め、マー・ジーシアン(馬志翔)監督による長編デビュー作。
野球部監督役で永瀬正敏、台湾の水利事業に貢献した日本人技師・八田与一役で大沢たかおら、日本人俳優も出演している。

【ネット上に絶賛の嵐 永瀬、大沢らの現地訪問にも声援】
台湾メディアによると、映画を見た台湾プロ野球の周思齊選手は「泣いた!本当に有意義な映画だ。
改めて野球について考えさせられ、闘志と元気が湧いてきた」と語ったという。
さらに劇中の「勝つと思うな、負けないことを考えろ」、「負けを恐れるな、勝つ方法を考えろ」などが感動を呼び、
“名ぜりふ”としてインターネット上に拡大している。

(続きは>>2以降)

URLリンク(news.livedoor.com)

関連記事(動画あり)
【感動野球ヒストリー】日本人も知らなかった! 戦前の甲子園で台湾の高校が準優勝していた / 当時の日本に感動を起こした「嘉義農林学校(KANO)」
URLリンク(rocketnews24.com)


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