14/03/15 10:08:29.28 0
(>>1からの続きです)
きっかけは、ネットなどで自身の評価を確認する"エゴサーチ"。
高橋は「ネットとかで自分の名前を検索すると、だいたい悪いことしか
書かれてないんです」とするが、「"ブサイク"とか"かわいくない"とか
書かれてても、合間に"面白いね"とか"私、真麻好き"みたいなコメントがあると、
すごくうれしくて。私はこの方たちのためにがんばろうと思えるんですよね」と笑顔を見せた。
あっけらかんと語る高橋だが、「最初は傷つきました」と吐露しつつ、
「私は顔で売っていないんだから、ニュース原稿はきちんと読み、
バラエティでは体を張って頑張ろうと。割り切れたから、そういう意味では
叩いてくださった方たちのおかげです」と今では前向きに捉えている。
「さっきも高い声で歌って出てきて、1本目のトークはキャッキャッキャッって
しゃべっちゃったから、これはそろそろネットが"真麻うるさい"とか
"真麻うざい"とかってなってるんじゃないかと思って、今のしゃべる
トーンをちょっと低めにしています」と言う高橋に対し、羽鳥は「考えすぎだし、
それ言わなくていい(笑)」とすかさず突っ込んでいた。(了)