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女優、安達祐実(32)が今秋公開のR-18指定映画「花宵(はなよい)道中」
(豊島圭介監督)でオールヌードに初挑戦することが28日、分かった。
主演映画は、1994年公開の「家なき子」以来20年ぶり。「女による女のための
R-18文学賞」を受賞した宮木あや子さん原作の同名小説の実写化で、江戸末期の
新吉原を舞台に、甘美で哀しい遊女たちの生きざまを赤裸々に描く。
デビュー30周年を迎えた昨年、初のセミヌード写真集を出版した安達は
「全裸のベッドシーンにも挑戦してみたい」と大人の女優として新境地開拓を切望。
ドラマを中心に活躍してきたが、映画の代表作も意識し、大胆ヌードを決意した。
運命の恋に落ち、人生を狂わせる人気女郎を演じ、劇中では華やかな
おいらん道中はもちろん、相手役の淵上泰史(29)や津田寛治(48)と
激しい濡れ場に挑戦。バストトップもあらわな一糸まとわぬ姿で、女の情念を演じ切る。
昨年12月に撮影した安達は「おいらん役は今までやったことがなかったので
うれしかった。演技をする上で服を着ている、着てないは関係ない」と女優人生の
節目となる作品に胸を張る。共演は小篠恵奈(20)、多岐川華子(25)、高岡早紀(41)、友近(40)ら。
ソース:SANSPO.COM(サンスポ・コム)
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運命の恋に身を焦がす遊女を演じる安達祐実と、青年役の淵上泰史
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